欧米「お祭りで怪我?自己責任だろ」日本「祭りで怪我は行政が悪い」
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2001年7月、明石市で夏祭りの花火を見に訪れた0〜9歳の子どもと高齢者の計11人が亡くなり、247人が負傷した明石歩道橋事故は、21日で発生から丸20年となる。
長さ104メートル、幅6メートルの歩道橋の上に6千人以上が殺到して滞留。「群衆雪崩」が起きて、花火客が折り重なって倒れた。あの時、現場で何があったのか。明石市の調査報告書の内容などから再現する 日本「公園で怪我した!行政が悪い!」
行政「ほな遊具撤去するわ」
子供「公園で遊べないよー」 「人混みに子供を連れて行った自分は全然悪くない、行政が悪い」
草 歩道橋て頑丈なんだね
昔の建物てふんだんに材料使ったり案外贅沢な作りしてるもんな
今と比べたらだけど 何でもかんでも行政の責任にしてるうちに公園から遊具がなくなってお祭りもなくなりました(笑) >>4
今は樹脂製?の遊具と足場に変わっとるで
予算ないとこは知らん これ朝霧駅の橋やろ
あれはあかんよヤンキーのせいにしようとしてたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています