なろう主人公「出生率が低くて国力が足りない? ふむ……では中絶を禁止して人口を増やそう」
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なろう主人公「自国用の穀物も大量輸出して外貨を獲得しよう」
なろう主人公「そして国威発揚のために首都に壮麗な宮殿を建てよう。名前は“国民の館”がいい」
ナーロッパ国民「しゅ、主人公様ばんざーい!」(棒読み)
なろう主人公「俺、また何かやっちゃいました?www」 なお
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%AD%A4%E5%85%90 独裁者は首都に壮麗な宮殿やそれに類するモニュメントを建てがち
一番金をかけて効果が出る教育とかよりも優先されることが多い
これはホンマ独裁者の本能なのかもしれん なお闇中絶が蔓延り若年女性の死亡率が上がり捨て子の孤児が町中に溢れかえった模様 >>4
未だに中絶禁止みたいなアイデアがネットで飛び交うのはこの事例が中国とかに比べてマイナーで知られてないことも大きいやろな >>5
国民が賢くなったら反乱起こされるやんか
労働はするけど従順さは保っているような
ほどよい知性にとどめておくのは技術がいるで チャウシェスクも最初はソ連を真っ向から批判したりして西側からは東側の良心って言われたりもしてたんやけど次第におかしくなっていった
どうも北朝鮮を訪問して圧倒的な個人崇拝を目の当たりにして狂ったらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています