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義勇兵宣言した在日ウクライナ人YouTuber 銀座でデートしている姿を晒されてしまう
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/04/04(月) 13:49:56.66ID:BaXTh2uz00404
 春の陽気に包まれていた3月中旬、仲睦まじく東京・銀座を歩く長身の美男美女カップル。ウクライナ人の兄弟YouTuber「サワヤンチャンネル」のサワと、その奥さんだ。
「『サワヤンチャンネル』は、兄のトカチョフ・サワさんと弟のトカチョフ・ヤンさんの2人が、流暢な日本語でおもに『〇〇やってみた』系の動画を投稿しています。
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/04/04(月) 13:50:28.48ID:BaXTh2uz00404
義勇兵に志願します
272万回 2022/03/02
SAWAYAN CHANNEL / サワヤン チャンネル
皆様一人一人のご支援が力になります。 以下寄付金を送金できる口座になります。 三菱UFJ 銀行 広尾支店 047 普通 口座番号0972597 ...
http://img.youtube.com/vi/w3GtAY_DXxU/maxresdefault.jpg


ウクライナ人兄弟YouTuberの決断 スーパーチャット収益全額を自国支援に寄付 3/8(火)
ウクライナ人の兄弟YouTuber・SAWAYAN(サワヤン)が、3月5日に行ったゲーム『マリオカート8 デラックス』の実況生配信でスーパーチャット総額358万円を集め、日間ランキングで世界1位になったことを発表した。
発表した動画の中でSAWAYANの兄・サワさんは、YouTube側に支払われる手数料を自ら補填し、スーパーチャット全額をウクライナ支援募金に寄付することを表明。
3月7日、ウクライナ大使館の寄付口座に振り込んだことをTwitterで報告している。

「戦争行って死ね」 在日ウクライナ人兄弟が悲痛の叫び「誹謗中傷言うなら平和を唱えて」
3/10(木)
 ウクライナ出身の人気YouTuber兄弟・サワさん(26)とヤンさん(20)は母国で起こっているリアルを発信し続けている。総登録者数200万人超のYouTubeチャンネルを利用しての情報発信が話題を呼ぶ一方で「戦争行って死ね」など心無い声も届くという。誹謗中傷をされる当事者となった2人が今、何を思いながら発信を続けているのか。悲痛な胸の内を聞いた。

 3月2日には「義勇兵に志願します」と動画を公開。200万回超も再生されるなど大きな話題となった。実際にその“志願“が実現するか否かは重要ではなく、伝えたいことは母国への思い、ただそれだけだった
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/04/04(月) 13:50:57.24ID:odH+gT/op0404
デスター!シャッ!!
0004風吹けば名無し
垢版 |
2022/04/04(月) 13:52:36.24ID:BaXTh2uz00404
ウクライナ人ユーチューバー・サワヤン、軍事侵攻広がる“母国”へ葛藤、心境語る/スピーチ全文
[2022年3月31日14時31分]
http://img.youtube.com/vi/d4pUyObp9hI/maxresdefault.jpg
日本外国特派員協会で会見を開いたトカチョフ・サワさん(右)とヤンさん

仕事の都合で2カ月程前に、キエフに戻っていた父親からの連絡で、僕はそれを知ることになった。あまりにも突然の出来事だった。頭が真っ白になっていく感覚と同時に、僕は父親の声が聞きたくなった。
僕は急いで電話をかけた。父親はすぐに電話に出た。父親の声が聞こえる。それだけで僕はホッとした。しかし、父親の声は今まで聞いてきたものとは違った。強い怒りや憎しみ、そして何かを覚悟したような声で、淡々と僕に現地の状況を伝えてくれた。
最後に「取りあえずは大丈夫だ。安心しろ」と言って彼は電話を切った。僕はいまだ気持ちの整理がつかないままだった。現実なのだろうか。夢ではないのか。
そんな思いが頭を駆け巡る中、僕はテレビをつけた。だが、そこに写った光景は僕の思いを一瞬にして打ち砕いた。現実だった。体中から血の気が引いていき、しばらくその場から動けなくなった。今まで重ねてきていた何かが僕の中で崩れていった。
ウクライナには数回しかいったことがなかった。それでもウクライナ人の血が流れている自分にとって、それは母国であることに変わりはなかった。自分がこうして、日本にいる間にも、なじみのある街は破壊され、自分と同世代のウクライナ兵が命を落としている。考えれば考えるほど、大きな無力さに襲われ、涙がこぼれ落ちた。
そして自然と自分も戦いたい。ウクライナのためなら命をかけてもいい。そんな思いが増していった。
戦争が始まってからウクライナでは総動員令が出されたため、父親は国外に避難することができなかった。ただ、親戚の安全を確保する必要があったために、首都キエフを離れ、比較的安全な地域に避難した。
父親とは毎日連絡を取り合っていたが、ある日電話で「俺は戦いに行く。絶対にこの国を守る」と僕に戦争に行くことを告げた。僕は止めなかった。止めても絶対に父親は行くと分かっていたからだ。
続けて「ウクライナ人は絶対に負けない」と僕に力強く言った。その時、幼い時に言われていた言葉を思い出した。
「ウクライナ人であることを誇りに思え」
その瞬間その言葉の意味をようやく理解することができた。どんな困難にぶつかっても、国を守るため、家族を守るために戦う。これがウクライナ人として生まれた瞬間から体内にある炎なのだと。
そんな中、兄から義勇兵に志願することを動画で公表しようという提案がきた。兄にも同じ思いがあったのだ。僕らはすぐに動画を撮り公開した。動画は大きな反響を呼んだ。
「戦争に行く決意をしたのは勇敢だ」「戦争には絶対に行かない方が良い」「動画で発信し続ける方が貢献できる」
さまざまな意見がコメント欄で飛び交った。
視聴者のさまざまな思いは痛いほど伝わった。しかし、そうするしかなかった。父親からもすぐに連絡が来た。
「お前たちが本当に誇らしい。でも、俺はキエフよりも、東京の地で自分の息子たちと再会したい」
僕は何とも言えない複雑な感情に襲われた。どうしてこうなってしまったのだろうか。つい最近までの日常はどこに行ってしまったのだろうか。戦争が本当に憎かった。
数日後、父親は軍に入隊した。迷彩服を身にまとい、銃を肩にかけていた。写真に写る父親は、今まで見たことがない姿だった。
「お前たちが息子で本当に良かった。この人生に後悔はない」
そのようなメッセージが送られてきた。「絶対に嫌だ」。心の中で何回もこの言葉を繰り返した。
父親がキエフに旅立つ前日、2人でお酒を飲み交わした記憶がよみがえる。あれが父親と会った最後の日になるかもしれない。納得がいくわけがなかった。そんな考えが脳裏をよぎってしまった自分を殴りたかった。
「僕らはお父さんのそばにいるよ。絶対に勝てるよ」
涙をこらえ、震える手で文字を打ち、父親にメッセージを送信した。
戦争を止めるために僕らには何ができるのだろうか。兄はゲーム実況を通じて現地の情報発信、募金活動の呼びかけや、チャリティーイベントを行っている。当初はゲームをしながら、そのようなテーマに触れていいのか、そのような迷いが彼にはあった。
0005風吹けば名無し
垢版 |
2022/04/04(月) 13:56:25.04ID:uVuHE5oFa0404
長文は読めない
0006風吹けば名無し
垢版 |
2022/04/04(月) 13:58:24.73ID:No6A9pks00404
真面目な話、こいつらなら投げ銭送金した方が価値あるやろ
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