推理小説「遅効性の毒を使って殺したのね」現実「そんな毒はないぞ」
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カプセル何重にもして毒の効き目遅くしてアリバイ作ろうとした事例とかもあるみたいやぞ 漫画やとそういう有り得ない毒物出てきそうやけど小説は無いんちゃうか?
具体的なんて小説のトリックやねん トリカブト保険金殺人事件でwikiにも載ってるけど
トリカブトが わああああああ!!って死ぬ毒で
フグ毒のテトロドトキシン がキュウゥゥゥってなって死ぬ毒だから
同時に取ると しばらく大丈夫であとから
トリカブトが効いてくる てか古くは砒素とか最近やとポロニウム210とか結構あるよな 1が言いたいのは、指定した時間に薬が効いて死亡するような毒はないよねってことだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています