小林は、27日に「海老蔵から襲われた時の話」というタイトルでブログを更新。麻央さんが亡くなってすぐの頃、海老蔵の家に泊まり込み、母や姪甥の手伝いをしていた際の話として、「ある日の朝あまりの体力の限界に朝起き上がれず部屋でそのまま寝ていました すると上から重たいものが覆いかぶさってきました 目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました」と当時の状況を記している。

「この後、‟海老蔵が私の耳元で 愛してるって言って まおがいなくなって寂しいんだ あまりの恐怖に声が声が声が声が出ませんでした すると海老蔵は 俺のこと好き? と聞いてきました 早くこの場から逃れたい なんとか逃げたい ありったけの力をなんとかなんとか振り絞り すき と言いました 言うしかなかったから言いました 私の身体の上から、どいてほしくて言いました”などと生々しい記述が続きます。

 それでも解放してもらえず‟どこが好きなの?言ってみて”と詰めよられたといい、小林が必死の思いで‟がいけん”(原文ママ)と答えると、‟がいけん? うける 麻耶ちゃん 俺の外見、好きなんだ”といってようやく部屋を出て行ったといいます。小林は‟本当に女なら誰でもいいんだなと怒りが込み上げてきました”と海老蔵に対して抱いた感情もつづっています。

https://taishu.jp/articles/-/101161