拷問官「ここに1万円ある、京都で遊んでこい」ワイ「あ…あぁ…」
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拷問官「もちろん移動費は別で出す」
ワイ「イヤアアアアアアア!!!!!」 ワイ小学生「一万円あれば舞妓さん3人ぐらい呼べるやろw 三条で鰻食って清水寺回ってから知恩院で湯豆腐食って河原町でお茶したらすぐやろ 木屋町で居酒屋入ってクラブ行って終わりや
寺なんかどうでもいいぞ 寧ろ京都とかめっちゃ金かかるやん
まぁ1円たりともおとしたくないんだが 伏見稲荷と屋台で半日過ごして大原行く感じなら1万ですむかな こうやってなんJ民から京都情報聞き出すのかやるやんイッチ スケッチブック買って伏見稲荷行ってお絵描きしてファーストフード喰ってどっか泊まる 安く遊ぶには多すぎるし高く遊ぶには全く足りない京都ではキツイ値段設定 京都って学生街でもあるからやっすい店も割りとあるんやで 伏見稲荷って昼間行くとそうでもないのに夜行くとめちゃくちゃテンション上がるよな 東京から昼行バスで8時間4000円往復で8000円に第一旭食って終わりやね 足りないから拷問なのか
使いきれないから拷問なのかどっちの意味でいってんのかわからんが使いきるのは余裕やろ JTは喫煙率と肺ガン年齢調整死亡率のグラフを示して、男女とも喫煙率と肺ガン死亡率のグラフが一致して動いていないから
「喫煙者率と肺がん死亡率(年齢調整)との間に明らかな相関があるとはいえません」と述べている。
JTは本気でそう考えているのだろうか?もしそうなら、このレベルの疫学的知識では企業としての社会的責任はとても果たせない。
もし意図的に国民をごまかそうとしているのなら、それは犯罪的でさえある。
第一、喫煙率の増減と肺ガン死亡率の増減の間には、30年ほどのずれ(タイムラグ)があるという疫学的常識を否定している。
喫煙と肺ガン死亡率にタイムラグのある事は、すでに米国など、喫煙率が減少に転じた多くの先進諸国で確認されている(図5)。
いったいJTは、タバコを吸い始めて肺ガンが発生するまで何年かかると思っているのか?
タバコを吸い始めて1年もたたないうちに肺ガンが発病するのなら、喫煙率と肺ガン死亡率はほぼ一致した動きとなるだろうが、
喫煙開始と肺ガン発生の間にはおよそ30年のタイムラグがあるのだから、喫煙率のピークからおよそ30年後に肺ガン死亡率のピークが現れる。
喫煙率のピークアウトした多くの先進国でこのことが証明されている。
JTがこのように主張したのは今回が初めてではない。2007年にも同じ主張をしている。
http://www.nosmoke55.jp/action/1203liar_jt.html 祇園花月いって八坂神社いって木屋町でしっぽりして帰る 渡辺キンポー「お電話ありがとうございます(モグモグ)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています