0001風吹けば名無し
2022/03/31(木) 14:43:23.18ID:7lmwnT6XM「感染者が呼吸をすると粒子が放出され、大きな声を出したり、歌ったりすると、放出される粒子の量が増える。
感染者との距離が近い(約1〜2メートル以内)ほど感染する可能性が高く、距離が遠い(約1〜2メートル以上)ほど感染する可能性は低くなる」と説明した。
感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転
https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c