なんJ民とシグルイを語りたい
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あれ1回戦初戦で終わってるけど、あの後決勝までとかはなんで描かんかったんや? >>14
伊良子が憎い(好き❤好き❤好きっ❤)やったんや >>14
三重「源之助も結局傀儡やんけー死ぬンゴー😭」 >>13
トーナメントじゃないんだから決勝なんかねえよ いくらなんでも盲目のやつがここまで強いのはおかしくないか >>15
ちゃんと伝えたけど理解してもらえなかったんだよなあ 原作のほう読んだけどイマイチ取り家って感じやったことない?
源之助の鯖缶とか 側から見たら決着がメクラは空振りしてカタワは剣がすっぽ抜けただけって見えてるのがイイね👍 >>14
伊良子が死んだ時にあ、私のは憎しみやなくて恋やったんやって気が付いたんやろ
あとは伊良子がおらんなって生きる目標が無くなった >>14
藤木がただの上の言いなりになる傀儡だったからやで、レイプ未遂に加担した時と変わってなくて絶望したんや 三重は親父が死んだ時悲しんでたんか?
喜んでるようにみえたのに仇が〜とか言ってたが 三重殿が自殺したのは
結局藤木も上の言いなりで伊良子の首チョンパする操り人形ってことに絶望したからやろ
まぁようはめっちゃ自己中ってことや 虎子の間
まことに広くなり申したって興津を殺して藤木が言うシーン好き
藤木の人間らしいところが出てて悲しい >>13
ガマ描いてみてきっついなと思ったんちゃうの
質的にも量にも虎眼流編と同じようには描けんやろ 虎眼は頭がなくなった時より指が落ちた時の方が「死んだ」って気がしたね >>49
原作やと間違って峰打ちを半回転させて切ってしまってたの草だった 子供が飛天御剣流やアバンストラッシュの真似するように無明逆流れをする世界を見てみたいわ >>52
小説だと三重死んだあと別の女に乗り換えるで
で、ブッキングの上で死亡 双子の構えめちゃめちゃかっこいいのにすぐ死ぬじゃん >>45
封建制度のおかげでいい暮らししてるのにな ふたなり女の怪力が徳川の前では発揮できないの謎や
反射より封建制度の方が重いのか >>52
原作だとあの後他の試合の出場者に惚れて一緒に逃げようとするけど追っ手の笹原と相討ちになって死ぬからね >>54
はい、視覚障害者差別
で終わりやろうなあ… >>53
殺さんよう峰打ちや!アカン癖で刀半回転してもうたザクー
ほんま草生えるわww >>54
無明逆流れより星流れのほうがかっこいいやん 足でギリギリする無明逆流れ威圧感あるしかっこいいけど、実際に敵倒しまくってるのは地面に立ててるやつという事実 星流れは一人一人剣の摘み方が違うってのがオシャレでええわ >>28
濃尾三天狗や藤木伊良子含めても虎眼流最強だよな 原作つきやからしゃーないんやろうけど何が言いたいのかさっぱりわからんかったわ
覚悟のススメのが圧倒的におもろかった
シグルイ以降シグルイみたいな陰鬱とした話ばっか描くようになってもうたし >>64
これ大すこ
世代ど真ん中やとたまらんネタやった 隻腕剣士と破足盲目剣士が対峙するとこからスタートだからつかみは完璧 虎眼もあんなに強いくせに上にはへこへこしてんの草生える >>14
かつて藤木は虎眼の命に逆らって三重の寝所に入り込んで貝殻置いてったろ
あれで藤木はほんとうは傀儡じゃないと三重は信じようとしてたんや
でも傀儡だと確定して絶望したから貝殻が血に染まるイメージが描かれてるわけや >>70
もう覚悟や蛮勇引力みたいのは描けないんやろな 牛股権左衛門自分で去勢したけどテストステロン値下がりそうだよね >>83
殺してないけどどちらにも取れるようにしたらしいで 衛府の七忍は武蔵編当たりからクソほど面白かったのになんで突然終わったんや >>88
宮本武蔵や沖田総司は描きたかったんやろなぁって >>73
封建社会へのマジ半端ねえ風刺がテーマの一つでもあるからな
結末然り >>89
先生は蛮勇引力とか圧倒的力に対抗する主人公たちを描くのが好きなのに相手が強すぎて倒せなくなるんだよな >>89
鬼が抗うより鬼退治の方が面白かったからな 弟子たちって虎眼にクッソボロクソにされてんのに
めちゃくちゃ虎眼の事好きよな >>88
武蔵と沖田総司のとこみたいに鬼側が敵のパターンの話はおもろかったわ >>101
原作者に出会ってインスピレーション得てしまったのが悪い >>103
・強い
・強くしてもらった
この2点があるからこそ尊敬される 虎眼死んでから敵討ちで負けるまでの藤木狂ほしいほど好き >>103
牛又が良い兄貴分ぽい
手心加えてくれるし ギャグぽい描写はちゃんと狙って描いとると聞いて安心したわ シグルイ読んだはずなのに何一つお前らの言ってること分からんなと思ったらワイが読んだの衛府の七忍やったわ ブサイクな女にも優しくして子供作ったから牛股止められるのって話 虎眼流、錆びてはおらんようだな
お咎め無しはいかんでしょ 衛府の七忍は鬼退治が面白くなってしもたのが失敗だよな
最初からあの路線でいけば良かったんや 有名な「心という器は」のシーン思ってたより重いシーンやった 牛股が去勢してなければ後継争いは起きなかったという風潮、一理ある 二巻まで読んだが面白くない
いつから面白くなる?? 原作知ってても魔人と化した虎眼に伊良子が勝てる気がせん 天涯孤独の主人公がイケメンのライバルに師匠を殺されて特訓して負けて特訓して勝つ王道少年漫画だよな 子供の頃はグロすぎて敬遠してたけど最近全部読んでものすごい名作やんと感じたわ
グロ描写と若先生の絵柄のハードル超えたら万人受けするくらい >>119
他の若い連中の才能ちゃうか?
藤木と伊良子だけでなく涼之介も含めて お前ら一番笑ったシーンは?
俺は伊良子が一文字貰って射精したのをいくが口で受けて金岡が思わず手で目を覆ってる所 覚悟のススメ連載中に若先生が病気で効き手がまともに動かんなって休載お願いしに行ったら
編集長「お前が書けないのはわかった。オレはいいよ。オレはいいけどお前の漫画に出てくるやつらはこんなときどうする?」
若先生「!!!!」
とか言われて感動して動かん手で原稿を仕上げたとかいうエピソード
チャンピオンと若先生の悪いところが出てると思う お偉いさん「は!?太閤は指6本あるんだが!?(無い)」
虎眼「()」 (親に捨てられたけど先生に拾われて生まれ変わった)生まれついての士にござる >>59
それちゃんと女なの?
蛇足でも見たかったな 女の裸に全く色気ないのに
伊良子やらカクゴにやたら色気あるのはなんでや >>128
あんなん虎眼もドン引きやろ
女と別れるだけでよかったのに金玉引きちぎりよったでこいつ・・・ >>140
封建社会は一部のサディストと多数のマゾヒストで成り立つ
第一話から名セリフをぶっ込んでくるよな イリコに勝った源之助、すぐその後の試合で戦死するんだよね
原作では >>124
魔人化虎眼に全員巻き添えで殺されてませんでしたかね…? 吹き出し使わずにキャラにセリフ言わせる技法?使ってるのってそういえばこの作者くらい?
意外とありそうで他漫画家の作品だと思いつかんわ >>149
まだ試合が残ってるのに逃げ出したということか
ああ見たかったな見たかった >>153
なんであの原作からその一話になってあの作品になったのか頭割って見てみたいわ プロット以外はほとんど原作の原型が留めないレベルらしいけど
だったら救いのないラストも救済して欲しかったもんやな >>134
唐突に剣の臭い嗅いで勃起していくがフェラし始めるから吹いたわ 藤木源之助は(生まれは貧民だが親に捨てられ死にかけたところを虎眼先生に拾われ武士として生まれ変わったので)生まれついての士(という気持ちでこの御恩に報いる所存)にござる
これが分からない伊良子さあ 血の様に狂おしき月はのぼれり
みたいなとこ好き
虎眼先生の強いシーンいいわ夕雲のとことか >>163
全10試合終了後や
あれ別にトーナメント形式ちゃうで 鈴之助もあのまま虎眼流壊滅せずに生きてたら他の門下生みたいな化け物じみた身体能力になってたんだろうか >>172
お前がちゃんと言わないからウミガメ死んだんやぞ 源之助「ほんまは農民やねん」
この一言が言えなかったばっかりに なんj民
シグルイを語る際に
「なんなん」を変換して
一文字削る作業を頻発 イリコの首を切り落とした後の源之助のゲロを三重が目撃していたらまだ自殺を堪える事ができたのではないかと思ったわ
あの終わり方ほんま無念よな いらしゃんせぇ〜ってたまに意味もなく言いたくなるわ アンチ乙
特撮オタクが江戸時代に転生してシグルイの続きが始まるから >>178
>>184
左様か……まぁ殺人鬼やったしな 別世界で根は優しくはなったけど相変わらず不器用なせいで大事なもの失うの悲しい
https://i.imgur.com/JCjPfD1.jpg https://i.imgur.com/a7lfvfy.jpg
なぜ編集長はシグルイ連載前の若先生にも同じ言葉をかけなかったのか 2話でこれは反則だよな
引き込まれるに決まってるやん
隻腕の剣士の刃は 骨を断つことが出来るのか?
盲目の剣士の刃は 対手に触れることが出来るのか?
https://i.imgur.com/2AMcfKx.jpg >>182
覚悟完了!当方に迎撃の用意あり!
コミカルだけどカッケェて思う 駿河城御前試合の何が酷いって、いきなり車大膳とかいうゲストキャラが現れて登場人物2人も斬ってくところ
この間僅か3行 シグルイ読んでるやつは間違いなくベルセルクも読んでる 衛府面白かったのになんであんな適当な終わらせ方したんやろな 薄き刃は厚き装甲と化し死の流星を食い止めたのだ!
この言い回しほんと好き 伊良子はマッマに饅頭食わしてあげる優しい子やから... ワイ、高校の時にトッモと「みしり」ってポーズして遊んでたなぁ
シグルイ仲間の内輪でめっちゃ爆笑してたわ ワイシグルイが初の若先生漫画やったから何とも思わんかったけど
昔からのファンやったら「こいつらも変身すんのかな」と怯えながら見てたんかな
他の読んだらだいたいライダーみたいになるやん >>208
燃え尽きたかと思ったけどすぐまた新しい連載初めてたし普通に飽きてもう担やろうな >>198
ひえもん取りとか薩摩人の残虐性誇張しすぎでは? >>204
散さま戦で唐突に野茂vs王になるのが草 伊良子は娼婦の落とし子って出自のせいで性格歪んでるけども子供にはめっちゃ優しい
最終巻のラストの伊良子の絵は涙腺にくるものがある
こういう単純な悪にはしないのが魅力的なキャラの作り方なんやろな 笹原が浪人夫婦刺し殺したときちゃんと腹の中の子供にも槍突き立ててたの
本当にグロい シグルイ関係ないけどワイの全漫画で1番好きなキャラは散様や衛府終わってしまって悲しいよワイは >>182
これいいセリフだけど元は昭和天皇の言葉なんだよな 試合前に集められて頭下げてる時に忠長に殺されたやつかわいそう 1巻とその後で無明逆流れの体制が微妙に違うよな
1巻の方が凄まじい力が込められてそう 衛府の七忍って散様おるけど桃太郎卿の方が圧倒的に散様枠になってしまってる 鈴が死んだ時牛股が虎眼先生疑ってたけど過去に人食ったことあるんかな >>221
やべえよやべえよ・・・て感じに見えて草 この作者の別漫画の切腹シーン好き
勢いがものすごい奴 別の漫画家が描いたやつで黒人剣士が箱に入ってる絵面がクッソシュールやったな 浜松で生活してたら
伊良湖岬とかシグルイワードちらちら出てくるぞ >>236
金太郎に負けかけてるし、圧倒的強さは無いな
チンポカッターは笑えるけど >>244
ライといいボルトといいブロブといい、名勝負しかないな 伊良子といくが仏像の前でもみくちゃに愛し合ってたシーンなんやったんやあれ 誤チェストにごわすとかいう若先生の良さが詰まった名言ほんとすき この漫画読むと木刀のイメージ変わるよな
シグルイのキャラって木刀で胴体真っ二つにするからな シグルイリスペクトしたであろう漫画はめっちゃおおいけど覚悟リスペクトはほとんどくて悲しいよ 「流れ星の原理はデコピンと同じ」
と最初に書き込んだやつゆるさんぞ 覚悟のススメは最初の敵がキモすぎてほとんどの読者脱落するだろ 南條先生の別作品だと流れ星を乱発する虎眼流剣士がいて草生えた シグルイの終わらせ方はありだが衛府の七忍は許せねぇ
今からでも続き描け >>269
ハム子だかくそきもい
めぐみは脇毛エロいアンドロメダ触りたい >>269
ハム子とか少年誌で出していい敵じゃないわな >>271
他にも虎眼流出てくるなんて知らなんだ
なんて作品? 小説やと救い無いけど漫画やと改変されて一応は救いのある最後やったんよな 権左衛門がいくの乳首食べた理由答えられるヤツいるか? 若先生ってある意味フェミが叩いてもしょうがないって思えるくらい女性の扱い酷いよな 牛股が良すぎる
流派の負けた日ではなく狂人が暴れた日にしようとする自己犠牲精神よ 三重だって父親に対する愛情なんてないにも関わらず、仇討ちをする自分に酔ってたんだから、侍システムの一員だったんやで >>274
ワイは衛府の七忍セカンドシーズンいつまでも待ってるで 魔剣豪を虐げられる弱者を守る存在にするなら覇府を相手に俺たちの戦いはこれからだで良かった気がする >>282
覇岡は悲鳴を上げた
これ以上何を望むか
好き >>264
シグルイのグロテスクな惨殺シーンを見るとるろうに剣心なんて大して切られてるわけでもないし切られてもかすり傷程度だし、ファンタジーにしか見えない 若先生の初期作品無茶苦茶すぎてよくあれからよくシグルイ描いたなと思う >>290
この作者掲載誌とコミックスで全然違うとこ嫌いだわ
悪癖だよ ラストが最高だったね
片輪は剣をぶん投げメクラはあらぬ方向に剣を振っただっけ
最高の皮肉だけど原作にもないよなこれ 切断された面の骨を切り落として縫合できるようにするシーンほんとに見てて鳥肌立つぐらい痛いの伝わってくる >>296
この漫画読んでるとちょっと内臓はみ出ても問題ないんやなと思ってしまう >>289
シグルイだって大概ファンタジーやんけ
リアリティラインが違うだけで他作品を腐すのはいかんでしょ >>274
鬼がひたすら桃太郎卿に蹂躙される漫画なんて読みたいか? 結局いくに合うなって言いつけ守らなかった伊良子が悪いよねで終わるんだよな >>305
めっちゃ筋肉強いから強いという説得力ありすぎる説明 がま剣法とはなんだったのか
原作ならちゃんと描かれるんか? >>315
それ中弛みがひどい所あるからなあ
ラストはまとまってはいるけど 今やってる特撮のヤツの雰囲気がちょっとシグルイに近い
けど必殺技が無いんよな 三重って何がしたかったんや?
伊良湖に惚れたと思ってたら憎んでたパッパがうどん玉にされて憎むようになっとるし ワイならおちかのたけのこ見てもびびらんししゃぶるんやけどなあ >>316
うわこいつ毒ガエルやったんかきもっ
からの顔面に叩きつけは草 >>320
狂四郎はエロのおかげで読んでて救われてる感ある >>320
狂四郎はなんやかんやハッピーエンドやん 衛府って色々名言あったけど「安泰じゃ」しか覚えてない >>322
最初は原作通り伊良子好きすぎて憎かったんやろ
藤木覚醒後は藤木と歩むケジメのために斬ってもらう必要があった 無限の住人の解剖編は単行本でまとめて読むならさほどの問題はないやろ
リアルタイムで追いかけてた人たちは死ぬほど待たされてたけど 伊良子の首切ったから傀儡!←これ言うほどか?あそこで殿様に逆らったら切腹やったやろ >>331
衛府でも谷の構えが一本足打法っぽかったな >>331
トルネード螺旋とかいう螺旋である必要性のない技 なんか劇光仮面ってシグルイ系とも覚悟系ともなんか違う不思議な感じや
なんか若先生の作品読んでる感じがなかなかせんわ >>336
谷衛成好きすぎて辛い
鬼が主人公の話やけど
人が鬼に挑む話の方がオモロいよな >>337
ぶっちゃけ師弟関係を無視していいなら牛股のほうが虎眼先生より強いよな 若先生のマカロニほうれん荘めっちゃリスペクトあるよな 中途半端な作品のくせにキャラクターは一つの到達点なのややこしいよね 藤木 お主はやはりものが違う
虎子の間 まこと広うなり申した
ここほんとすき ウェイトで代替して甲冑遊泳みたいなことしたけどガチで死ぬかと思ったわ
優男でもあれやるんやからそら虎眼流化け物揃いになるわ >>335
でも伊良子は虎眼に逆らったし言い訳もちゃんとしたし
後で忠長にキレられて刀抜けやって迫られたときも逆らって言い訳して助かってたしな
伊良子を超えるためには逆らわないと
三重には死ぬ覚悟すらあったわけやし藤木のも含めて命は惜しくないんや ずっと面白くてええよな
1話のあの構えで心踊ったわ >>14
繰り人形でしかない藤木より伊良子の方がやっぱりすこ、だからやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています