【悲報】なんJ民の70%が「犬も歩けば棒に当たる」の意味を正確に知らない
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犬もお散歩してたら
犬連呼棒に遭遇するって意味やろ 1 何かをしようとすれば、何かと災難に遭うことも多いというたとえ。やな
2 出歩けば思わぬ幸運に出会うことのたとえ。っていう意味もあるで たぶんやけど、
犬がふらふら出歩くと、棒で殴られるような災難に遭ったりする。 じっとしていれば良いのに、余計な行動を起こすべきでないとの戒め。 行動を起こすと、幸運なことでも、災難なことでも、何らかの経験をすることができる。
ってかんじやないかな >>21
引き篭もり人生が一番幸せみたいじゃねえか? 犬が歩いてても普通棒で殴られんやろ
キチガイに刃物かよ 河童の川流れ
弘法にも筆の誤り
猿も木から落ちる
この辺の仲間ではない模様 >>28
昔は野良猫のように野良犬も多かったから
猫に熱湯かけるみたいに棒で叩くガイジも多かったんやろ なおシュレディンガーの猫、
何度説明されても
開けてみるまで分からないみたいな認識でしかない模様 最近「情けは人のためならず」も変な使われ方しとるよな
不用意に助けるなみたいな >>31
箱を開けるまで猫が死んでる状態と生きてる状態が50%になってるみたいな話やっけ
どう日常生活で使うのが正解なんや >>32
これは確かに勘違いするよな
巡り巡って自分に返ってくるとか怪しいし >>34
調べても分からん
説明してるやつもだいたい意味分からんで説明してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています