初小説です。

俺の名は英樹。ファイターズの監督をしている。俺のポリシーは徹底した射精管理によるチーム作りだ。今日の管理は投手の輝星だ。
「輝星!どうだ、調子は?」
そう聞くと輝星は下を向きながらこう答えた。
「ストレートの走りが悪くて、、、」
「なるほど。確かに今日は少しボールが浮いている感じがあるね。だが心配することはないよ。ちゃんと毎日ケアしてるからね。さあ、次行くぞ!」
俺はそう言いながら輝星の股間を撫で上げた。
「んっ♡」
すると、輝星は小さく喘ぎ声をあげた。
「おいおい、まだ球を投げてもいないんだぜ?もしかしてお前勃起してんじゃねえのか?」
「いや、これはちがくて、、」
「何が違うんだよ。もういいから早く投げろ!」
俺はそう言うと輝星の股間を思い切り舐め回した。
「ひぐぅうううううう!!!!ファイターズゥゥゥ!!」