英樹の管理野球

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0001風吹けば名無し2022/03/27(日) 01:09:41.48ID:qpIeFNT0p
初小説です。

俺の名は英樹。ファイターズの監督をしている。俺のポリシーは徹底した射精管理によるチーム作りだ。今日の管理は投手の輝星だ。
「輝星!どうだ、調子は?」
そう聞くと輝星は下を向きながらこう答えた。
「ストレートの走りが悪くて、、、」
「なるほど。確かに今日は少しボールが浮いている感じがあるね。だが心配することはないよ。ちゃんと毎日ケアしてるからね。さあ、次行くぞ!」
俺はそう言いながら輝星の股間を撫で上げた。
「んっ♡」
すると、輝星は小さく喘ぎ声をあげた。
「おいおい、まだ球を投げてもいないんだぜ?もしかしてお前勃起してんじゃねえのか?」
「いや、これはちがくて、、」
「何が違うんだよ。もういいから早く投げろ!」
俺はそう言うと輝星の股間を思い切り舐め回した。
「ひぐぅうううううう!!!!ファイターズゥゥゥ!!」

0002風吹けば名無し2022/03/27(日) 01:10:11.60ID:qpIeFNT0p
そしてそのままパンツの中に手を突っ込みチンコをしごいた。
「ほらイケ!イッちゃえ!」
「イクイクイックウゥゥゥゥゥ!!!ファイターズゥゥゥ!!」
ドピュッ ドピュルルルーーー ビュルルルルーーー ビュービュー ピューピュー ピュルルルルーーー ビュッブュリュリューーー ドプッドプンドプッ ドクンドクンドクンドクンドクドク ドボドボドボドボドボドボドポォォォオオオーーー ビュクビュクビュクビュクビュク ドビュドビュドビュドビュドビュ ドッブリュリュリュリュウーーー ビチャビチャァアアーーー グチョッグチョッグチョッグチョッグチョッ ヌチャァアアーーー ドップンッッッッ!!! ドピュッ!!
「ふう、今日もいい汗かいたな。よし、飯にするか!」
俺は輝星とともに食堂に向かった。
「お疲れ様です監督!」
チームメイトたちが一斉に挨拶をした。
「おう、みんな元気にしてたか?」
「はい!監督のおかげで絶好調ですよ!」
「それは良かった!まあとりあえず食ってくれ。」

0003風吹けば名無し2022/03/27(日) 01:10:48.71ID:qpIeFNT0p
「いただきます!」
「いっただきまーす!」
選手たちが次々とご飯を食べ始める中、俺は丼に白米を半分ほどよそい、その上に先程輝星が出した精子をかけ席についた。
「生精子丼の完成だ!」
俺はそういうと輝星の顔を見ながらそのどんぶりを勢いよく食べ始めた。「うまい!うますぎるぞ!やはり輝星の精液は最高だな!」
俺がそう言うと輝星は顔を真っ赤にした。
「ありがとうございます。嬉しいです。」
「明日は先発だ!しっかり頼むよぅ〜」

あとがき
皆様英樹の管理野球日記を見ていただき誠にありがとうございました。


第一話完結となります。もしよろしければ他の作品も見ていただけると幸いです。

0004風吹けば名無し2022/03/27(日) 01:11:22.94ID:qpIeFNT0p
第二話に向けてアドバイス欲しいです。

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