【ヤンキー】中高の頃を中心に、ずっと疑問に思っていること【引きこもり】
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現在32歳、一応は進学校出身である自分が(小)中高+大そして今もずっと
疑問に思っている日本の教育制度の闇のお話。
13/100人に共感されたいかな。
(注1)環境の違いにより意見が分かれるかもしれません
(注2)小中学校の常軌を逸した異常性については後述 3上の姉には8歳の息子と4歳の娘がいて、甥が通うのは普通の公立小
姉も附属が嫌になったようで、自ら受けさせなかった
姉は幼稚園の途中から編入で、俺は幼稚園の編入試験には落ちて小学校の入試には受かってしまった
つまり俺は幼稚園で2回も御受験を経験しているわけで…なんか嫌! 小5-中2で空手を習わされていたのも柔道に転部した理由かな
空手部無かったし…
小5はもう勝手に習い事を申し込んでは駄目…! 附属の常識、公立の非常識
逆もまた然りで、卒業後に浮き彫りになりがち 同い年のキャバ嬢に言われたこと
私にも附属の友達がいるけど、確かに変な人が多いイメージ
あと附属の連中は附属で連みたがるよね 高2の頃に親から反強制的に申し込まされた学校の夏期講習
初日の時点で案の定役に立たなさを感じたのだ
定年前の教師が適当にやっているタイプ
2日目以降は行ったことにして時間を潰して帰りたかったが
それが出来なかった理由は
家に電話があったら怖いから
実際は高校にもなって電話があるとは限らないけど
当時で既にこの手のものは休むと電話がかかってくるものと認識していた
中学までの経験のせいかな
1分でも遅れたら電話がかかってくる認識すらあったよ
帰宅後に親から詰め寄られたような…
かかってくるかもわからない電話に怯え、役に立たない夏期講習で貴重な高2の夏休みを潰してしまった
一度も来ない奴もいたぞ
メンタル鋼すぎ
1日だけなら電話なくてもオールバックレは流石に電話ありそう
んで、もし俺が夏期講習の役に立たなさを主張しても
偏った考えはよせと否定するのが父親
というか高1の時点で夏期講習の役に立たなさを感じていたのだ
高2ではしらばっくれるつもりが、母親が父親のいる前で夏期講習の話をするから… 明確に縛られて時間を捧げるのが美徳、という認識はあったはずだから
4年後期に講義が詰まっているのをどこか羨ましくも感じた気はする
まさに奴隷の鎖自慢 転部後は成績も落ちた気はする
中1では英語99点とかあったよ
-1点は確かピリオド忘れ 中2の6月に転部したけど、先輩は男女問わず皆いい人だった
1人仲良し先輩いたし…
7月に引退したから、先輩がいた時期は極僅かなんだよな
先輩がいた頃はまだそこまで嫌ではなかった気はする
先輩引退により、無理矢理柔道少年を演じていた反動が即やって来た説
ブラック顧問は俺らと同時期に学校に来た為、先輩は最初の1年でブラック顧問に染まっていなかったから説 卓球→柔道への転部間際の無所属期が一番成績良かった気はする
つまり!
中2の最初の試験は5科目全80点超えていたはず 年中ラストから中2初期の公文式も、末期は30分滞在ザラだったよ
何なら問題文すら読まず、答えを写していた
籍がある事実の為、行った事実の為にね
しかしトータルではそういう時期の方が成績は良かったはず
塾を変えて(やはり勝手に申し込まれた)みっちり詰まってから転落の一途を辿った
小学校までは凄く嫌だったけど、中学では部活よりましという認識で公文式は相対的に癒しだった気はする
最早やったかやってないかなんてどうでもよくなっているよな、やはり在籍の事実の為だけ
公文に関しては末期の惰性期もバックれは一度もなかったから、その辺は割と俺の変な真面目さ
柔道入部当初、塾に行くからと堂々と休んで公文でやはり問題文すら読まず答えを写して30分滞在もあったはず
先輩がいた頃ですらこれだから、やはり根本は違った
というか公文は時間が決まっていないから、部活後でも行けたし… ヤンキー引きこもり系は
いい教師に出会えて良かった。恩返ししたい。
って語るイメージ 頼むからヤンキーor引きこもりになってくれないか、そうすれば対応しやすくなるから
って教師から思われている生徒もいそう なんや?遺書かなんかか?
生きとったらなんかええことあるで 教師は授業だけやってろ、という悲痛な叫び
よくある、学校や教師なんて糞だ的な尾崎豊的な反骨精神とも違うわけで… というか母親自体が◯◯講座、◯◯教室と聞くと目の色変えるから…
前述の空手も何度辞めたいと言っても辞めさせてくれなかった
中学では兼ね合いから週1に減り、時計ばかり見て雛形あきこ似の17歳上指導員を性的に凝視していて
試合も昇級審査も出なくなり最早通う意味すら見当たらなかった
それでもなかなか辞めさせてくれなかったということは、
母親も籍があって行った事実を重視していた何よりの証拠なんだよな
中身なんて見ず、在籍の事実と捧げた時間しか見ていない風潮は実際あるでしょ 基本的に母親は
行きなさい、続けなさいしか言えず
反論するとヒス起こす そもそも母親からは幼稚園の時点で
あなたは◯高(偏差値70県立男子校)に入るのだからと言われたし 小5という時期もだけど、空手自体が勝手に申し込むタイプの習い事ではないのだよな
水泳、算盤、料理とかなら日常生活の延長線にあるというか、必ずしも習い事の必要はないでしょ
金はかかるけど、ピアノさえあればピアノ教室に通う必要はないし…
ところが空手をやるには空手教室か空手部が必須で、故に異分子が割り込んでくる感が強く
習い事の為の習い事感が強まってしまう
どこにも属さず空手やっているなんて言っても、ただの不審者なんだよな
水泳、算盤、料理とかなら習い事を辞めてからも継続は出来るけど、空手は辞めたら縁が切れるから尚更 小5はもう駄目…!
決定権はまだないけど、思春期反抗期になってくる時期だから…!
空手絡みは◯◯講座、◯◯教室と聞くと目の色を変える母親の異常性の象徴
附属の親はおかしいって定説なんだよな 幼稚園の習い事
公文式(中2初期まで)
体操教室(幼稚園まで)
個人塾(幼稚園まで)
水泳(小5ラストまで)
更に幼稚園の特別クラスと公文式の特別クラスを掛け持ち、水泳以外無意味説
小5の数ヶ月は公文式×水泳×空手の掛け持ちなのもなんか嫌! 小5の6月から勝手に申し込まれた空手、年内には嫌になり
小6の5月にバックれて帰ってきたら母親のヒスやばかったし…
結局中2の6月でやっと辞められたけど、末期の惰性期でもやはり俺がゴネて親ヒスあったはず
確か柔道への転部が空手を辞める条件だったけど、柔道がブラック過ぎて相対的に空手がましに感じてしまった
というか、習い事をやりたいけどやらせてくれなくて、試験で高得点といった条件を提示するケースは聞くけど
習い事を辞めさせてくれなくて辞める条件を提示するっておかしいよな
勝手に申し込まれたなら尚更 >>198
うちの母親は在籍の事実しか見ていないから 中2の11月、休日に練習試合に行かされて
待ち時間にウトウトしていら、それから暫くは
他の部員に目が合う度に死ね死ね言われたし
前述の>>1を帰らせない係もこいつなんだよな
というか小2では遠足で一緒に弁当を食べたりと仲良かったはず
授業中の熟睡は無罪放免で、部活中のウトウトは死罪っておかしい
小中一貫だから、小5から仲良かった友達が2人いたのも柔道を選んだ理由なんだけど
ブラック指導に違和感ある俺と、従順な2人とでやがて亀裂が生じてしまった
転部直前の中2GWでは3人でクレしん映画、ヤキニクロードに行ったのに… 教師へのネガティブなイメージは
中2・3担任◯原と
柔道部顧問◯川で植え付けられた気はする
思春期にやばかったな今思えば
どちらもパワハラだよな今思えば 昨夏に8年ぶりに劇場鑑賞したクレしん映画が
私立の小中一貫エリート校が舞台でトラウマ刺激
国立か私立かの違いはあれど… 高2の頃か、俺がいそうな場所や時間帯で
実は母親から直帰していないか見張られていたことあった
その時はヒスなかったけど、続くとやばい認識は俺もあった
1日外出の黒服かよ 小6の5月のバックれ事件が辞め時よな
そこから2年惰性って…! その後に更におかしくなったから、末期の惰性期の公文と空手を割と長らく相対的に美化していた
大学生の頃まで度々夢に出たし…!
やはり違う! 周りの意見に左右されず自我を通せる人間じゃなかっただけやん >>219
親が許さないはず
運動部も入らない塾も行かないは話にならない、と度々言うから ちょっと待ってね
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