【悲報】ギャグ漫画家、精神を病みやすい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いい歳した大人があんなの真剣に考えてたら壊れるわな なにが面白いか分からなくなって最終的になにも面白く感じられなくなるからな マリオくんの作者が親父死んだ時もギャグ考えなきゃいけなくて辛かったって言っとったな >>3
案外裏では病んでたりしてな
それでも有名どころのお笑い芸人なら仲間と喋ってストレス発散も出来ないけど
無名のお笑い芸人とか仕事はないけどもしかしたら依頼来るかもしれないとネタ考えなきゃいけないとか頭おかしくなりそうや 自分がこれはバカウケやろと思ったもんがさっぱりウケずに適当にやったのがウケたりとか
だんだん何が何だか分からんなって病んでくるとはいうな >>9
だってあれ発熱しながら描いてる本物の幻覚だし >>9
インフルエンザの時に描いたらしいからある意味病んでた デンジャラスじーさんの作者やっけ?
親戚が死んだときも変わらずギャグ漫画描き続けなきゃいけないのは辛いって ギャグマンガ日和の作者はすげーわ
面白ギャグ100連発みたいなノリで20年もやってる 漫画描く時は躁にならんとアカンのホンマきついと思う
ダーク系は病んでる方が良さそうやけど おしゃれ手帖はボンバーマン出てきた辺りから病んでたと思う コロコロの長寿作家はガチですごい
常人なら頭おかしくなる 毎週中学〜大学生くらいの生意気なクソガキがおもしろいと思う意表をつくネタ考えて
ジャンプなんかは数字でもろにジャッジされるって普通に狂いそう バトル漫画でありがちなトーナメント引き伸ばしに逃げたり出来ないからな はじめの一歩二代目作者のギャグパートはどれも最高だった 無敵看板娘の作者が自殺したのはショック受けたわ
34だよ若過ぎだわ >>22
アンチに「うんこは逃げ!」って言われてもうんこを突き通すような強靭なメンタルが求められるからな
一筋縄ではいかんやろ 鬱病で壊れていったのは桜玉吉もか
仕事順調だったとしても精神蝕まれる >>15
ますだこうすけは未だに笑えるネタ考えられるからすげーわ
うすた京介筆頭に澤井啓夫、東谷文仁とジャンプ系の売れたギャグ漫画家の寿命短すぎるやろ こち亀みたいに時事ネタかけるやつはちょっとマシやろうけど、コロコロとかの100%オリジナルの描かないといかんのは精神病むやろうな ボーボボの作者が外国でマジの精神異常者と勘違いされてるの笑える >>9
メケメケメケメケあたりが症状のピークやったんやろなって思うわ そう考えると加瀬あつしって元気だな
まぁシリアスって程でもないけどギャグ以外も入れてくるからか >>35
画太郎の漫画でそんなネタあったなw
シャブでもキメないとやってられない仕事みたいなやつ 親兄弟が死んでも自分はギャグ漫画描かないといけないって考えると病むわな 玉吉はギャグ漫画描いて鬱になったというより鬱患者がギャグ漫画描き始めただけやろ >>18
後半、カバー外した裏表紙?に描いてある絵がヤバいよな。ほんと怖い 週一で漫才やらコントやらのネタ作ってさらに自分で絵も描いてって作業をひたすら続けたらそら壊れるわ 稲中の人もグリーンヒル以降ガラッと変わったみたいだな
最初読んだのシガテラだったから稲中見たときビビったわ 桜玉吉は一番鬱酷かった時の絵が好きなんだよなあ
なんか子供時代の回想みたいなの急に描き始めた時 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています