戦国大名、公家「あかん死ぬ…」「あっ!辞世の句読まなきゃ!」←そうはならんやろ

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0001風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:39:22.53ID:m5jiSkQC0
言うほど余裕あるか?

0002風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:40:24.61ID:fOpEs1zw0
なるけど

0003風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:40:42.20ID:WRJG2R6EM
板垣「あかん撃たれた!死ぬぅ!!板垣死すとも自由は死せず!!!」

0004風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:41:00.48ID:X6QcHX4O0
病室で看取られてるとき最期にかっこいい事いいたくないんか?

0005風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:41:16.23ID:DFMCLIcLM
用意しとくんや

0006風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:41:25.97ID:6t/r44Uj0
前もってよんどくんやろ

0007風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:41:33.02ID:50FRQGGL0
むしろそれぐらいしかやることないやん
娯楽なんてない時代やし

0008風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:42:17.81ID:PPnawvVz0
時間用意してくれるから

0009風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:42:32.04ID:tQX5looCF
ほんまに本人の作なの何割なんやろな

0010風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:42:45.18ID:2G8hJy920
照れるわ

0011風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:42:56.18ID:0Nih2Sk/d
山上徹也「安倍〜〜〜!覚悟ッ!!」ズダダダダダ
安倍総理「日本よ!日本人よ!世界の中心で咲き誇れ!」

0012風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:43:27.92ID:m1vqUbUAa
五月雨は露か涙か不如帰我が名を上げよ雲の上まで

0013風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:44:04.49ID:6+DkGWTqa
それが「武士道は死ぬこと」の意味よ
いつ死ぬか知れない状況を負うことよ

0014風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:44:47.11ID:Ms3VzXCI0
辞世の俳句を詠め

0015風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:45:11.45ID:ByOkwwJFa
ワイ「うっ、苦しい、死ぬ!」

お供「ワイ様、辞世の句をば!」

ワイ「あ、えっと、あ、朝ぼらけ・・・無理死ぬ!」(死ぬ)

お供(うわぁ)

0016風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:45:23.88ID:3w9SbH41p
>>3
これいうて死んだのホンマかっけえわ

0017風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:45:31.18ID:G3pUZzvra
国民総厨二病時代やから

0018風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:45:49.22ID:JZ2C6zko0
ブルータスお前もか

0019風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:46:12.10ID:kLbd+5WO0
韻文には超自然的な力があるっていう信仰は世界中であったし
むしろそういう考えがない現代が異常

0020風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:46:55.67ID:RZ79lhwN0
命が軽い時代やから他のもんを重くしとるんや
武士であれば土地だったり苗字だったり

0021風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:47:17.88ID:3w9SbH41p
フェルマー「遺言や
フェルマーの最終定理やけどワイ解けたで
解き方は教えずに死ぬわwwwwwww」

0022風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:47:28.75ID:BWFvOFSF0
昔はこうなったら後は死ぬしかない的な病多かったしまだ軽い症状でも死ぬ覚悟はするもんよ

0023風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:47:30.91ID:85zYnLid0
敗色濃厚で自害する前にこれ言い遺したらかっこいいやろなぁ…って考えてると思うと草生える

0024風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:47:57.86ID:Ms3VzXCI0
面子が全てだから格好良く腹切った事にしてね

0025風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:48:07.02ID:nJV25v3LM
>>11
中華思想で草

0026風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:48:18.92ID:xVEnOUFx0
死を見据えてあらかじめ遺しとくもんなのでセーフ

0027風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:48:34.35ID:7YZpTqGAM
そういうやつは大抵城の奥に引き込もって敵兵に囲まれてる感じやろ

0028風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:48:55.25ID:3w9SbH41p
>>20
苗字はだいじにしてるか?
初耳やけど
具体的になんや

0029風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:48:57.96ID:SUqbuULK0
武将「ほへへほほへへほ…」

部下(なんて言うたんや?まあ適当にそれっぽいの記録しとくか…)

0030風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:49:12.94ID:G4I3R7zW0
>>25
元ネタが漢詩とかにありそうやか

0031風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:49:28.96ID:3w9SbH41p
>>11
安倍ちゃんが大事なのは韓国なんだよなあ

0032風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:49:42.19ID:WF9cgZxs0
死を見据えて書くもんや
直前に書いたやつもそうで無いやつもある

0033風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:49:55.75ID:c6PurCFU0
>>3
言ってない定期

0034風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:53:09.43ID:RZ79lhwN0
>>28
苗字は一族の財産そのものや

何かやらかしてから敵だった相手の軍門に下った際に名前変えられ場合
何世代もかけて昔の苗字を取り戻すために臣下として尽くしたりするくらいには重要だったみたいやで

0035風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:53:24.66ID:6KCBWCAH0
安倍ちゃんも1000年後なんか言ったことになってそう

0036風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:53:51.16ID:2XTrsUR50
それを聞いてたやつはちゃっかり生き残ってて草

0037風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:54:00.06ID:0V+p/881M
>>28
江戸より前は苗字官職はほぼ自称だよな
信用できる血筋なんて公卿ぐらいでは

0038風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:54:57.20ID:v3HTIoX7d
急死した時はお坊さんが良い感じのやつを見繕って用意してくれるパターンもあるで

0039風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:55:06.74ID:rBmg4n4p0
打ち首や討死するより辞世の句を読んで腹を切る方が何倍も良い死に方やし

0040風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:56:01.88ID:fze/zRGY0
辞世の句は99%他人が後付けしてる
織田信長とかぐーぐー寝てるところをいきなり刺殺されてるだろう

0041風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:56:12.52ID:xVzCDiXX0
死の間際に詠むわけちゃうやろ

0042風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:57:05.65ID:TxtvNIdNM
イーロンマスク「ぐはっ…左胸に弾丸が…」←詠みそうな句

0043風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:58:00.36ID:fOpEs1zw0
>>40
いや織田信長は辞世の句残ってないやん

0044風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:59:01.24ID:L2/5ggq60
細川ガラシャの辞世かっこ良すぎて憧れる

0045風吹けば名無し2022/11/14(月) 17:59:22.69ID:v3HTIoX7d
>>34
地名由来の苗字なんかは「この土地はワイらのものやで!」っていう意味やしな
まんま財産やな

0046風吹けば名無し2022/11/14(月) 18:00:52.48ID:maKT1DyP0
秀吉の辞世の句は死ぬ10年前に作ったものやで

0047風吹けば名無し2022/11/14(月) 18:01:05.79ID:FTOJK1sG0
サッルは絶対に自分で作ってないよな

0048風吹けば名無し2022/11/14(月) 18:01:07.39ID:2YuA3yNXM
>>42
テスラの従業員1万人に解雇通知を…!バタッ

0049風吹けば名無し2022/11/14(月) 18:01:41.67ID:jQ8hSU7u0
明智光秀「取っておきのを用意した」

0050風吹けば名無し2022/11/14(月) 18:02:38.36ID:ljNF82lM0
>>40
宣教師フロイスの記録はこうや

「そしてしばらく戦ったが、腕に銃弾を受けると、自らの部屋に入り、部屋を閉じ、そこで切腹したと言われ、また他の者は、彼はただちに御殿に放火し、生きながら焼死したと言った。だが火事が大きかったので、どのようにして彼が死んだかは判っていない。我らが知っていることは、その声だけでなく、その名だけで万人を戦慄せしめていた人間が、毛髪といわず骨といわず灰燼に帰さざるものは一つもなくなり、彼のものとしては地上になんら残存しなかったことである」

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