0001風吹けば名無し2022/08/08(月) 09:52:57.48ID:bW4iaLzrM0808
ブラジルのハルクと呼ばれ、腕や胸に油やアルコールなどをステロイドの代用品として注射していたバルディル・サガトさんが、亡くなった。亡くなった7月26日は彼の55歳の誕生日だった。
若い頃は薬物依存で、「がりがりの犬」と呼ばれていたサガトさん。リハビリのためにジムに行き、そこでシンソール(合成油脂)を知り、のめり込んでいったという。
サガトさんは85パーセントのごま油と、殺菌用アルコールと鎮静剤を7.5パーセントずつ混合して筋肉に注射していたという。
この行為に対し専門家は脳卒中や動脈硬化、感染症などのリスクを指摘し、やめるようにと忠告していた。しかしサガトさんがやめることはなかった。
サガトさんの友人は「彼は有名になるためにリスクを冒したが、幸せでした」と語る。サガトさんは心不全を起こしたと思われるが、死因は明らかにされていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f47667d9d8f797221a77888fdd4cd06056f2cd4
若い頃は薬物依存で、「がりがりの犬」と呼ばれていたサガトさん。リハビリのためにジムに行き、そこでシンソール(合成油脂)を知り、のめり込んでいったという。
サガトさんは85パーセントのごま油と、殺菌用アルコールと鎮静剤を7.5パーセントずつ混合して筋肉に注射していたという。
この行為に対し専門家は脳卒中や動脈硬化、感染症などのリスクを指摘し、やめるようにと忠告していた。しかしサガトさんがやめることはなかった。
サガトさんの友人は「彼は有名になるためにリスクを冒したが、幸せでした」と語る。サガトさんは心不全を起こしたと思われるが、死因は明らかにされていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f47667d9d8f797221a77888fdd4cd06056f2cd4