先生「-1×−1=1です」 ワイは数学を諦めた
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りんご🍎で実演してくれませんか?😒
−1かける−1 なんで全角と半角変えてんの?
頭syamuかよきっしょ マイナス一個のりんごがマイナス一個あるとりんごが産まれるんや 習った順番覚えてるか?
数直線使ったやろ
あれはな向き違うものも同時に計算したいから生まれたものや
教科書読み直してみ? マイナスって方向が逆って意味なんやで
つまりマイナスにマイナスをかけるって事は、反対の反対を向くって事なんや リンゴを食べるのが-1個
人が減るのが-1個
リンゴを食べる人が一人減りました
リンゴは想定より何個余るでしょう 数学科の先生に聞いたら軽く1時間は説明してくれるで 失敗は成功のもとって言うやろ?
何もしない(0)はどう足掻いても1にはならんけど
失敗(-1)という経験があれば成功(1)を生み出すことが出来る 後ろ向きに歩いてる奴が一分前にどこにおったか、みたいな話やろ りんごってそもそも1コっていう数え方なん?
りんごを構成する物質はかなりの数になりそうだけど 例えば毒リンゴがあるとするやろ?
そこに左手を添えてリンゴを合わせます
ふへw りんこでかよ?
借方 貸方でやればいけるかな?
この説明に簿記使うのって簿記の使い方から話さないといけないぜ
りんごがいいなら そもそも数学は抽象概念やからりんごでとかと具体的に例えるのに向いてないやろ a君はリンゴを一日一個、b君に上げます
昨日のa君のリンゴは-1×-1=+1個です 天才ワイ「
−を存在の逆転魔法とする
普通のりんごに存在逆転魔法をかけると−〇個になる
存在しないりんご−〇個のりんごに存在逆転魔法をかけると
存在しないが逆転し+〇個が生まれる 」 >>15
りんごを構成する物質はかなりの数あってもりんご自体は一つだけやろ リンゴ盗んだヤツがいなくなればリンゴ一個そのまんま >>26
でもそのリンゴは存在しないものだから盗むとしても増えないだろ ワイの先生は「嫌いな奴(マイナス)に不幸(マイナス)が訪れたら嬉しい(プラス)だろ?」って言ってたわ ソォー| ̄皿)o―――――――――C~-v(  ̄Д ̄).。o○フゥ~ >>30
これワイが一番最初に考えた例えなんやけどなぁ…まぁいいけど Aくんの🍎とBくんの🍎のやりとり
Aくんの🍎は5つある1×5=5
Bくん2つあげる1×-2=-2
↑つまりBくんの持ち数は-で表される
Bくんの🍎を一つ返してもらう
返してもらうとはあげると逆の行為なので-になる
-1×-1=1
つまり1つ返してもらったってことや 3×4=12をりんご3個の組が4組みあるときのリンゴの総数とするやん?
そしたらりんご-1個という状態(実際には存在しない)を新しくりんご1つとみなしたらそれはりんご1つが1組あるということにすぎないんやから総数は1や 一次関数だよね
Y=−X
これをグラフに書いて説明すればいいのに >>15
スーパーでりんご1個買ってきてって言ったらお前何買ってくんの? たとえば
3×4を3個のリンゴが入った袋が4つあるときのリンゴの総数は?ってこととみたとしても
3×4を3個のリンゴが入った袋が3つ箱に入っててその箱が4箱あるときの袋の総数と見てもその式の意味は変わらんわけや マイナス掛けたら同絶対値の値に対称移動するんやで程度の認識でいいんちゃうか
複素数考えないんなら >>10
環論の基礎事項やからそんなにかかんなくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています