>状況は厳しい。伊藤将は左肩の違和感を訴え、11日の日本ハム戦(甲子園)の先発を回避。その後も投球練習は再開できていない。この日、鳴尾浜球場の2軍練習に参加した伊藤将は、約50メートルのキャッチボールやダッシュメニューを消化。「なるべく早く上がれるようにやっていけたら」と話したが、ブルペン入りは未定のままだ。
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伊藤将司、投球練習できてない