【悲報】土方の求人倍率絶望の11.1倍へ、もはや誰も土方にならない
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飲食も介護も土方もどんどん値段上げたれ
嫌なら野宿しろ自分で面倒みろ自炊しろの精神や
あ、それじゃ業界成り立たんのかな 競争倍率かと思ったわ
求人倍率って紛らわしくね
こういうの語る時の数値としてどっちかで統一せえや みんな話せばわかるしいい人多いけどな
怒鳴り散らす奴なんてそもそも現場に入場できないし
ワイも入る前はそういう世界なんやと思ってたけど拍子抜けするくらい普通の人ばっかりやで >>134
普通の人とただのガイジの両極端やな
そしてガイジ率が高い 全国たくさんある過疎地の不要な高いインフラを維持できないし資源コスト高くなるし人手不足だし、不要なインフラを削減していかなきゃいけないな 威圧感出してくる職場は絶対無理だわ
人不足とか完全に自業自得だろ >>136
ガイジすら見た事ないわ
相当酷い現場なんやな >>140
酷いところや
今何時!連呼するヤツとか数字が読めないヤツとか右と左が分からないとか
年明けに遭遇する呪い掛けといたるわ >>130
こういう現場ってそもそも頭おかしいから普通の日本人来ないんだよな
令和の日本で殴る蹴るしてるしてる連中がベトナム人に優しいわけ無いやろ 建設関係は無能にマジで人権ないからな
怒号罵声当たり前だしイジメもある 雪国の土方は冬に除雪があるからな
夜勤や休日出勤は当たり前にあるし
そんなん誰も来ないわ 最近の若いのは根性ないとか言ってる職人だから一生人手不足のまんまだよ 正社員で働きたいとかは思わないけどリフォームの技術とかは身につけたいわ 採掘って何すんのか気になるわ
絶対やりたくないけど >>130
昔は地方のブラック企業って、氷河期世代〜リーマンショック世代の若い日本人がもっと安くマイナスでも奴隷労働してくれてたがいまは人手不足で外国人が代わりに奴隷労働してるからね
氷河期世代が若いときに暴動おこして世界に知らしめとけば負の連鎖はなかったのに氷河期世代の責任や 割とマジでドカタの単価の上がり方エグいで
人件費上がったんでーとか言って平気で去年の1.5倍くらいするけど予定が詰まりすぎて全然仕事来てくれない
更に倍プッシュくらいされそう >>145
夜勤アリやシフト制の仕事は自律神経をやられる >>62
自分に都合の良いニュースしか見ないんだろう ワイ、リモートセンシングに興味あるんやけど
航空測量とかってどうなん? 介護は法律がって言うけど
土方とか運送は人いなかったら賃金上げろよ >>145
スマホいじって時間潰してれば金貰えるみたいなの想像してるなら諦めたほうがええ 日本って教師みたいな職ですら大人がブチ切れて怒鳴り散らかすだろ
日本人って感情的な民族なのかもしれんね
基本手が出るか怒声か、みたいな
静かに怒る・注意するってことができる人が少ない >>141
君は代理人か?
そうなら俺と同じだな
俺の職人さんたちはしっかりとした職人さん達だからピンとこないが >>157
そこまでじゃないけどゆるいの想像してた
舐めてたわー 解体作業をするためにステージに昇ってみると、目に余る悲惨な状況に、私は即刻、作業に着手することを止め、K監督に現場に来るよう連絡した。
ステージの上には、天井ボードの残材と、照明器具が入っていた梱包材がそのまま放置され散乱していたのだ。現場の状況も確認しないで、ただ手配をすれば、何でもやってくれるという安易な考え方について、私はK監督に注意した。監督者の仕事というのは、前の作業の完了状況と、作業後の片付けを確認してから次の手配になるはずである。
「Kくん、君は何にも確認しないで、解体作業の手配をしたのか?ふざけるのもいい加減にしろ!やりっぱなしの業者を呼んで、すぐに片付けさせろ!それができなければ、自分で片付けろ!終了したら連絡をくれ!」
少しきつい言い方をしたが、いつも甘えてばかりいては、本人のためにならないとの想いで、一度突き放してみたのだ。
20分ぐらいしたら、K監督が「片付けが終わりました。ステージの解体作業をしてください」と言いに来た。その顔は憮然としていた。おそらく、自分で作業せざるを得なかったのだろう。彼の額には、大粒の汗が光っていた。
私はK監督に自分で苦労して、手配する、人を動かすということが、どういうものかを、少しは感じてほしかったのだ。「少しは薬になったのかな」と思いながら、解体作業に入った。若手を下に配置し、ステージ上で解体した足場板を次々に降ろしていく。互いに声を掛け合いながら手渡しの作業だ。呼吸とテンポが合わなければ、効率も悪くなる。
猛暑の中の作業なので、ここまでやったら、一息入れようという目標を立てて、作業を進めていた。ダラダラと、気合の入らない仕事の仕方をすることは、油断にもつながり、かえって危険なのだ >>158
実は日本人も朝鮮人みたいに簡単に火病るんよな
同族嫌悪ってやつやろね >>111
安全に関する本質的なことは怒ってくれるやつのほうがいい奴だよ ある程度、解体作業にメドがついたところで、「よし、ここで一息入れよう」と、私と若手の2人は作業の手を止め、現場近くの喫煙場所でタバコに火をつけた。時間は、朝の9時40分である。
そのとき、近くで私たちの作業を見ていたK監督が私に向かってこう言った。
「まだ、休憩時間ではない!」
すぐに作業に戻れと言わんばかりの剣幕だ。
「いいんだよ。今、一息入れているんだから……」と言う私に対して、K監督は「私には、あなたたちを時間まで使う権利がある」と言い返してきた。
次の瞬間、私の体は宙を舞っていた。「ふざけるな!」という怒鳴り声と同時に、跳び蹴りを彼の腹部にお見舞いしてやった。
倒れて苦しそうに転がり、うなるK監督に対して、「お前、この汗が目に入らないのか?」と私。私と若手2人の上着は、噴き出す汗でビショビショなのだ。
職長の職務の中で、作業員の健康管理はとても重要だ。作業員が無理をして仕事をし、熱中症にでもなったら、現場にも関係者にも大変な迷惑がかかるし、生命の危険もあるのだ。
今まで監督らしい仕事を何一つできないK監督を、いろいろと面倒見てきてやった私に対する、「私には、あなたたちを時間まで使う権利がある」という彼の一言は、私の心に怒りの火をつけた。苦しむ彼をしり目に、私はその足で事務所に向かい、S所長のところへ怒鳴り込んだ。 上流の仕事の良い話ばかりネットで見るから、下の仕事をやりたがらなくなるんだろうが、誰かが土方仕事しないといけないんだよなぁ 所長、どういうことなんですか?」
私は経緯を説明し、現場所長としてしっかりと指導してほしい旨を訴えた。S所長は深々と頭を下げて「申し訳ない。今後、しっかりと指導します。勘弁してやってください」と、鳶の一職長である私にあやまった。
このS所長は、高卒で苦労の末、大型プロジェクトの現場所長まで成り上がった人物。やはり、できた所長は違う、まさに「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」と思わせられた一瞬だった。
所長に頭を下げられた私は気分も晴れて、他のメンバーの作業状況を確認しに行き、さっきの出来事をみんなに伝えた。それを聞いたメンバーたちは一様に驚いた様子で、一瞬沈黙した後、口々にこう言った。
「現場監督に蹴りを入れるなんて、自殺行為だよ」
「明日には、現場をクビになるんじゃないの?」
みんなは今後のことを詮索し始めたが、私自身は何の心配もしていなかった。翌朝、朝礼会場で所長が私を探し出し、「昨日は迷惑をかけました。Kくんに謝りに行くように昨日、話しておきましたが、謝りに行ったでしょうか?」と聞いてきた。
「いいえ、まだ来ていません」
「そうですか、また、本人には言っておきます」と所長。その姿勢に「わざわざ、ありがとうございます」と言うしかない私でした。
人を動かす力とは、監督という権威や権力を振りかざすことではない。あるいは、血の通わぬ指示書で命令するものでもない。みんなの心を考え、具体的に細かい配慮ができる人。人一倍苦労してきた人。そんな人に、本当の人を動かす力は自然に備わるのだと思う。
みなさん、今日も現場で、血の通い合った、何でも話し合える職場環境づくりに、共に挑戦してまいりましょう! あとは積算がまともになりゃ
給与&人手不足も多少解消すんじゃね
今年積算の仕事頼まれて絡んだけど
元々あいつら6次7次の下請単価でやってんだもの
アホだわ
積算しなおしたら2.5倍単価あがったぞ
公共工事なんて誰もやらねぇ意味がわかった気がするw
積算会社まじめにやれや 危険作業してんのに安全事項守らないから守れねぇなら他所の会社いけボケって言ったらワイがパワハラ扱いされて会社にムカついて転職したわ
その無能ボケカス案の定事故起こして腕潰したって聞いてやるせなくなったわ >>173
ざまあじゃなくてやるせなくなる君は性格ええね 危険作業←これのせいで誰も来ない。誰だって好き好んで火中の栗を拾わない >>176
アホでも力あったら簡単に成れるやろ
なりたくないだけで ワイはなってもいいけど続けれる自信ないからやらんだけ >>111
暴力はあかんけど危ない時は怒鳴るぐらいの声で言わないと重機の音にかき消されて伝わらない事もあるからしゃーない >>177
バカじゃ仕事はできないぞ
建設現場って君が思ってるよりずーっと頭使う仕事やで
職長だけじゃなくて下っ端もそうだし 土方の待遇が上がれば住宅の値段は高騰する
長い目で見たらいいことやろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています