【朗報】牛丼ガイジの作者、マンション管理人になりつまらない漫画を書いていた…
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>>2
なんで帯にすべて実話ですと書いてあるのに
>>1には理想で架空のお話やと書いてあるんや? 牛ガイの作者っていい家のボンボンって聞いたんやけど >>11
福島の農村から中央大学行かせてもらったから実家は金持ちだったらしい
村のみんなが行く先々でちやほやしてくれたらしいから、その体験が牛丼外字の原型になってるとのうわさ 20年近く前の漫画に粘着するなんJのほうがおかしいよ 人気漫画とか言ってるけど4ちゃんやるまで知らなかったわ なんか解決策とかアイディアを出してくれる漫画なのかと思ったらなんだこれ 作品リスト
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つかさのオラ知らねえ(1985年、桃園書房)
大東京ビンボー生活マニュアル(1986年、『モーニング』、講談社)
カクエイくん(1988年、辰巳出版)
つかさどーる(1988年、辰巳出版)
キャンパスびんびん物語 (1989年、双葉社)
票田のトラクター(原作:ケニー鍋島、1989年、『ビッグコミックオリジナル』、『週刊ポスト』、小学館)
無限館よ永遠に(1990年、『月刊アフタヌーン』、講談社)
ボクの駅弁漂流記(1990年、双葉社)
三四郎の恋(1990年、竹書房)
パパは新入社員(1991年、『コミックBE!』、光文社)
バクとコムギ(1991年、『モーニングパーティー増刊』、講談社)
領収書物語(原作:矢澤和重、1992年、『ミスターマガジン』、講談社)
新・票田のトラクター(原作:ケニー鍋島、1992年、『週刊ポスト』、小学館)
霞ケ関のフリーメーソン(1994年、『日刊アスカ』、飛鳥新社)
ラストオーダー(1999年、『ミスターマガジン』、講談社)
カネはなくても贅沢楽しい生活(2000年、講談社、三局A特別チーム作)
票田のトラクター 五輪見参(2001年、『週刊ポスト』、小学館)
ボクのシアワセ(2006年、『コミックボンボン』、講談社)
元人気マンガ家のマンション管理人の日常、(2021年、興陽館、元人気漫画家T作) >>28
これだけ描いても印税で食っていけないんか? 前川 つかさ(まえかわ つかさ、1957年または1958年 - )は、日本の漫画家。本名は前川 司。男性。
バブル期の1980年代中盤から癒やしやスローライフを感じさせる漫画を発表し続けている。
来歴
福島県田村郡三春町に生まれる。福島県立安積高等学校の1年先輩に芥川賞作家の玄侑宗久がいる。
中央大学卒業。1980年代中頃、とある出版社で不採用になった帰りに、辰巳出版に原稿を持ち込む。同出版社の4コマ漫画雑誌でデビュー。
1986年、『週刊モーニング』誌上にて『大東京ビンボー生活マニュアル』を連載。人気作品となる。
1989年、『ビッグコミックオリジナル』(後に『週刊ポスト』に掲載誌を変更)にて『票田のトラクター』を連載開始。原作は政治ジャーナリストのケニー鍋島で、政界をテーマとした政治漫画の先駆けとなる。違法スレスレの選挙の舞台裏をリアルに描いて反響を呼び、長期にわたり人気シリーズとなる。2001年に日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ『レッツ・ゴー!永田町』は、この作品が原作である。 40で金に困ってバイト始めたんか
いい所の出だったから派手な生活しとったんかな 作者の代弁漫画なり理想像漫画ってなんでこんなに不快なんだろう
なろうの方がマシなくらいだ 自分で元人気漫画がTを名乗る感性…
ちなみにwikiは自分で書いたらしく編集合戦が繰り広げられたもよう >>28
めっちゃ描いたのにアルバイト掛け持ちかよ 牛丼ガイジ呼ばわりされてるのに牛丼回はかなりまともな方なの草 >>46
ドラマ化なんかになっとるんちゃうかったっけ
アラサーやからジジイ言われてもしゃーないが 全部で23巻もトラクター出とるやん
これは人気作家 いや牛丼ガイジは普通に面白いやろ
あれがつまらんって漫画読むセンスないで ボンボンで書いてたのかよ
でも2006のボンボンってもうやばそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています