【悲報】女の子「やめて!来ないで!」 エチエチ恐竜クンニザウルス「フシュルルルル」
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女の子「誰かーっ!誰か助けて!」
エチエチ恐竜クンニザウルス「グルオオオッ!!!!!」ズシャッ
女の子「ぐがっ!いぅ…いやぁぁっ"ぁ"ぁ"あっ"っ!!!」(クンニザウルスの鋭い爪で左腕が切断される)
エチエチ恐竜クンニザウルス「グギョオオオゥ!!」ズバッ!!
女の子「ぐぼっ…が…うぎぎぎ…」(クンニザウルスの鋭い爪で腹が裂かれて腑がこぼれ落ちる)ポタッ…ポタッ…
こういうシチュ好きや 現地の言葉ではグングニルザウルスが訛ってクンニザウルスに聞こえてたんだよね これのパクリやん
ワイ「(しっ…奴だ。絶対に音を出すなよ)」彼女「(う、うん…)」ドエロザウルス「ズン……ズン…ズン…」
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1649312678/
ジャリッ
彼女「あっ...」
ドエロザウルス「!」
ドエロザウルスは目にも止まらぬ速さで彼女に接近する。
彼女は踵を返し逃げ出そうとするが、もう遅い。
6本の腕をもつドエロザウルスは彼女の四肢を捉えて固く握った。
彼女「ひっ...許して...くださ...」
彼女の必死の請願もドエロザウルスには届かない。
ドエロザウルスはにたぁ...と不気味な笑みを浮かべ、涎が彼女の顔にかかった。
彼女「あ...あ...あ」ガクガク...
彼女はふと思い出した。今日は人生で生まれて初めてのデートであったことを。
幼くして父を亡くし、母によって女手一つで育てられた彼女は、母に迷惑をかけまいとわがまま一つつくことなかった。
可愛いと思った服も、行きたかったテーマパークも我慢した。
そんな彼女に初めて好きな人ができた。
その人と一緒にいるだけで心が満たされた。
(ああ、こんな私も幸せになれるんだ...)
そう、思えるようになった。
彼女はちらりとワイの方を見る。
(ワイくん...。こんなわたしを好きになってくれてありがとう...。だいすき、だよ...)
次の瞬間、ドエロザウルスはその大きな口を開け、彼女の頭からかぶりついた。
鮮血があたりに飛び散り、骨を噛み砕く音が静寂な夜に鳴り響く。
はじめ彼女は抵抗するように身動ぎさせたが、
すぐに動かなくなってしまった。
ドエロザウルスは嬉しそうに舌を鳴らしたのだった。 >>11
悲しいことを知りすぎて心を失ってしまったんだよ 人間とは言ってないから恐竜のメスをクンニするんやろね🙄 >>14
これの方が100倍面白いやん
劣化コピーしかできないイッチは反省しろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています