同僚「あいつ気味悪いなぁ」職場ワイ「ブツブツ...... ッ!!」(気配を察知)
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ワイ「 ──伏せろ」(ボソッ
周りの同僚「.....は?」
バリィィィィイ゛ンッ!!!ドガガッ!!バババッガッギュンッ゛!!(窓ガラスを割り襲撃を仕掛ける"組織"の精鋭部隊
幹部らしき男「……これは驚いた。一網打尽にする算段だったが、、、」
日本刀を握りしめたワイ「.........ブツブツブツ」(血の海の上に佇む
部隊員"だった"肉の塊「。。。。。。。。。」
怯える同僚達「あ、あぁ .....ッ!!」(ガクガク
ワイ「ブツブツブツブツ......... ───失せろ」チャキッ
幹部らしき男「ふふっ。全く腕は衰えていないか」 ワイ「お前ら!その場に伏せろ!!!」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ
担任「ワ、ワイくん、いきなり何を言って───」
ワイ「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
ざわつきながらも机の下に隠れるクラスメートと担任
その瞬間閃光が頭上を走る
遅れてくる爆発音
教室の上半分が”消えていた ワイ「クソッ、先手を打たれたか…」
担任「…ぁぇ…ワイくん…こま…」
ワイ「(───来るッ!)」
ワイ「お前ら!左右に散らばれ!!!」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ
担任「ワ、ワイくん、いきなり何を言って───」
ワイ「いいから左右に散らばれって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
ざわつきながらも各々左右に散らばるクラスメートと担任
その瞬間閃光が走る
遅れてくる爆発音
教室の左半分が”消えていた” ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています