彼の象徴が私の中をかき分けて最奥に到達する感触を、私はどこか冷静になって感じていた

**風吹けば名無し** 警備員[Lv.24][苗] · 2024/05/05(日) 23:53:30.91

しかしながら身体は敏感であった。
彼の先端が私の最深部に接触すると、私の腰はビクンッと跳ね、口からははしたない嬌声が上がったのだった。

**風吹けば名無し** 警備員[Lv.17][苗] · 2024/05/05(日) 23:54:07.99

それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。

**風吹けば名無し** 警備員[Lv.24][苗] · 2024/05/05(日) 23:58:13.58

>>2
コピペ？

**風吹けば名無し** 警備員[Lv.11][苗] · 2024/05/05(日) 23:58:45.15

主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。

いきなりのメール失礼します。
久光さやか、29歳の未亡人です。
お互いのニーズに合致しそうだと思い、連絡してみました。
自分のことを少し語ります。
昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。
自分は…主人のことを…死ぬまで何も理解していなかったのがとても悔やまれます。
主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、それは遊びの為の旅行ではなかったのです。
収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。

一年が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。
ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。
主人の残した財産は莫大な額です。

つまり、謝礼は幾らでも出きますので、私の性欲を満たして欲しいのです。
お返事を頂けましたら、もっと詳しい話をしたいと考えています。

連絡、待っていますね。

**風吹けば名無し** 警備員[Lv.15(前5)][苗] · 2024/05/05(日) 23:58:56.10

続けろ😡

**風吹けば名無し** 警備員[Lv.24][苗] · 2024/05/06(月) 00:06:12.07

息子の友人である彼は利発的でおとなしく、礼儀正しい男子だ。そんな彼が剥き出しにした男の本能に抗えず、いやこれは言い訳だ。
私の雌としての本能が彼を求め、そして彼の求めに応じたのだ。
私達は中も外も密着させて本能に基づいた営みを始めたのだった。

**風吹けば名無し** 警備員[Lv.24][苗] · 2024/05/06(月) 00:14:10.13

意外にも彼は乱暴な動きをしなかった。興奮しがむしゃらに動くかと思ったが、ゆっくりと引き抜いては挿しこむことを続けていた。
私は気づいた。
彼は私の膣の感触をじっくりと確かめているのだ。
ペニスの先端から根元まで、淫らに濡れた私の肉壁の摩擦を確かめているのだろう。