ヴィーネ「フーン……♡」

ガヴ「ヴぃ、ヴィーネ、ち、違っ……、これは……っ」

ヴィーネ「違うって何が違うの?ごめんね、ガヴが一人で愉しんでることにはいってきて、けど、そのまま続けていいわよ?」

ガヴ「は、はああ!?な、なにいって、そ、そんなことできるわけ……!」

ヴィーネ「ガヴが愉しんでるとこ、私にもみせて……、ね、お願いガヴ……♡」