◆やす子「能登半島地震」ボランティア活動に言及

4月から即応予備自衛官として復帰する予定で、地震直後には防寒対策や一般人ができることを発信し続けていたやす子。この日の放送では、ボランティア活動について、一般の人であれば宿泊地や燃料などを「被災地の方にも力を借りないとできない」とした上で、自衛隊は衣食住について全て持参するため「被災地に迷惑をかけずに支援ができる」「自衛官の方も余震に気をつけて頑張っていただきたいなと思います」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07f32e7e706d09e1ebc14343e7f1d115267fafb2