【大将】大空のマーレリング
【属性】7^3(トュリニセッテ)の一角 世界最高峰のリング
【大きさ】3cmくらい
【攻撃力】なし
【防御力】パワーアップ前の綱吉の]BURNERの威力は直径3kmの異空間と外側のビル7,8棟(数百m)を破壊するくらい。
     それを装着者の百蘭ごと受けたとき、百蘭は消滅したが大空のマーレリングは無事だった。
     また綱吉の炎は鋼鉄を瞬時に溶かす熱量を持っているのでそれ相応の熱耐性。
【素早さ】特殊能力により0秒行動だが自身の力だけでは物理的に動くことは出来ない
【特殊能力】マーレリング在り方の説明として「どこまでも広がる『海(マーレ)』は横の時空軸」
      「すなわち」「平行に広がる平行世界(パラレルワールド)に生き」と言われている。
      よって大空のマーレリングは平行世界の時間軸と空間軸に遍在して生きていることになる。
      平行世界は『無数に存在する』とも『少なくとも8兆』とも言われているがこれらは矛盾しない。
      よって多元宇宙に時間軸遍在している。
【長所】同作品の無時間行動の起点となった上に参戦までできた
【短所】未来で白蘭がこのリングの力を使ってやりたい放題したので現在では封印された
【備考】白蘭とユニ(第三者)の会話の一部を抜粋
    百蘭「だって僕が初めてパラレルワールドを意識できた時 僕はまだマーレリングを持っていなかったんだよ?」
    ユニ「それはあなたがリングに選ばれた適応者だったからです」「ボンゴレT世と同じように」
    ここでいうリングとは明らかにマーレリングのことであり、ボンゴレリング同様マーレリングも使用者を選ぶことが出来る
    よってマーレリングには意思が存在しており、生きているとも発言されているため参戦可能。