《ブラジル》自分の体に悪魔化手術=ギネス入り「本当の自分に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed4c4ca70e3e488ba4e0f145d8028aa373db9a4

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ほぼ全身にタトゥーを入れ、額に角を埋め込み、耳を切り取り、人差し指と中指を一本に縫い合わせるなど、悪魔をイメージさせる過激な改造を自分の体に施した刺青師ミシェル・プラド氏(49歳)は、肉体改造の件でギネスに昨年登録されたのを受け、今まではあだ名だった「ジアボン(大悪魔)」を登記所で正式氏名にしたと今月2日付G1サイトが報じた。

体の80%以上にタトゥーを入れているこのタトゥーアーティストによると、すでに60件以上の肉体改造が行われており、昨年、彼は頭に最も多くのインプラントを埋め込んだ男として「ギネス」リストに載るという夢を叶えた。