金八先生
「『応』という漢字は"心"に"かさ"をさす、と書きます」
「雨に打たれて弱っていたボクの「心」に、お姫様の君が「かさ」をさしてくれたんです」
「僕は立派な応様(おうさま)になれるように頑張ります」
「愛してんぞ、るしあ。これがボクの『応え』(こたえ)です」