2022年度に60歳で定年退職した国家公務員のうち、5人に1人は常に家計が赤字で生活苦―。
調査結果によると、退職後の家計を「常に赤字で生活が苦しい」としたのは18.2%。「時々赤字」23.3%を合わせると41.5%で、多くは退職手当や預貯金の取り崩しで補っている。最多は「ゆとりはないが赤字でもない」で38.8%。

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