弁護士が連邦検事に大谷選手に対する捜査について尋ねると「彼らは少しも興味を示さなかった」という。
ブックメーカーが水原氏を信用して巨額の貸し付けを行った理由について、この弁護士は「大谷選手の親友だったからだ」と答えた。一方で、「賭けをしたのは大谷選手ではなく、通訳だった」とも述べた。
米スポーツ専門局ESPNは22日、米大リーグ機構(MLB)が疑惑に関する調査中も大谷選手を休職扱いとせず、試合への出場を認める方針だと伝えた。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/20240324-OYT1T50058/