主人公(俺)は触れただけで人を殺せる(存在をその場で消せる)能力持ち
その能力を使いひたすら人を消していくんだが、ある人間(中学時代の親友)の言葉を境に目が覚める
実際殺したと思った人間は全員普通に生きていて実は俺一人の妄想だった
その事実を受け入れられず逃げた先に現れた仮面をかぶった少年の首を思い切り捻って殺す
その少年の叫び声を聞いた母親とおぼしき人物が俺に襲いかかってくる
仲裁に入ってきた者もいたが最終的に俺は何かの下敷きになって死亡
その亡骸を見て全員が笑っているシーンで終了