ヒロイン「…」ジュッポジュッポ
主人公「そんな!ヒロインに何をした!」
敵のデブキャラ「おい誰か説明してやれ」
主人公の姉「ごめんね主人公…」トローン
主人公の妹「私達、敵のデブキャラ様の魔法で洗脳していただいて…」トローン
主人公の幼馴染「みんなまとめて敵のデブキャラ様の忠実な性奴隷になったの」トローン
主人公「そ、そんな!」
敵のデブキャラ「せっかくだからオデのコレクションを紹介してやるじょ」
主人公の出身国の王女「ああ、敵のデブキャラ様…」スリスリ
主人公が騎士だった頃の同期♀「素敵です、敵のデブキャラ様…」スリスリ
主人公が序盤で助けた村娘「敵のデブキャラ様の性奴隷にしていただけて光栄です…」スリスリ
主人公と中盤に色々あった若い未亡人「敵のデブキャラ様に精一杯ご奉仕いたします…」スリスリ
主人公は知らない女「敵のデブキャラ様に悦んでいただくことが私達の幸せです…」スリスリ
主人公「そ、そんな!」
敵のデブキャラ「お前は結構強そうだからオデの護衛にしてやるじょ」センノウマホウー
主人公「…はい…命をかけて敵のデブキャラ様をお守りいたします…」トローン
敵のデブキャラ「ちょうどいい、お前大浴場の掃除をしてこい。それでオデ達が大浴場で愉しんでる間に寝室を整えとくんだじょ」
主人公「…はい…この世の全ては敵のデブキャラ様の思うがままです…」

こういう敵のデブキャラになりたかった