【話題】イギリスの16歳が戦争をなくす方法を解明へ(日本版全文あり)
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イギリスの高校に通うリチャード・ショール君(16)が考えた戦争をなくす方法がまさに人類の答えだと話題を集めています。ショール君の理論は簡単にいうとこうです。
人類社会のルールは現在、現実的に「弱肉強食」です。しかしもう進歩してそういう時期ではないのでそれを「平等・公平・公正」というルールに「変更」します。
分数の計算の様な事です。現ルール、弱肉強食の「強弱」という立場を、新ルールで「優劣」(カネなどの利益)に起き変えます。道理にかない強者も弱者も損せず、この世界から「強者」がいなくなる事で戦争がなくなるという訳です。
ちなみにこの理論は同時に世界の最高税率を統一させ世界を豊かにもしますし、当然ですがイスラム過激派なども同じ要領で納得させます。(ひいては全ての戦争がなくなる)
下記URL↓がショール君がそれをこじつけた全てです。
日本語版全文↓
https://ncode.syosetu.com/n4524gj/
(↑『小説家になろう』掲示板です) >>3
本気で戦争無くすなら皆殺しにするしかないと思うわ
源頼朝殺さなかったみたいに例外作ったらアカン 人間そのものが動物を殺すことが好きな生き物だからな
その時点で戦争は無くなるわけがない 大体戦争を無くすっていうのは単なる人間のエゴでね
人が死なない世の中を作ったとしても魚や牛や豚は毎日大量に殺されていく
それらひとつひとつの命に本来は差があってはならないはず 人間さえ死ななければ平和という考えはあくまで人間側の視点から見た都合の良い平和にすぎない もういっそのこと現時点で先進国と後進国をはっきり分けて役割分担するしかないわ
搾取するされるってことね
後進国は平等に先進国に食べ物と労働力を供給して先進国の会議でいろんな技術の発展をする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています