『亜人』とかいう過小評価されている漫画
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原作いなくなってからがむしろ面白い漫画だった気がするわ
5巻辺りから 「過小評価」とかいう個人の多大なる過大評価を表す言葉 >>11
サスペンスモノから一気にエンタメに舵切ったのは英断やったと思う
終盤とか会話シーン2戦闘シーン8くらいの塩梅でテンポ良かったわ 個人的に気になったのは終盤に行くにつれ登場人物の顔長くなってったことかな
ちょっと長すぎる 頭を切り離したらどうなるとかいう初期のテーマっぽい哲学的な話題は一瞬で忘れ去られたな
原作降りたからしゃーないけど 自衛隊の味方への誤射を気にせずに発砲するくだり鳥肌立ったわ 「能力者は普通の人に見えないものが見える」って設定は能力バトルものでよくあるけど
見えるせいで不利になるって戦術使ったのはこの漫画以外では見たことないわ bsで2話連続になった時片方録画されてなくて
結局そこから先見なかった 途中までしか読んでないしほぼ覚えてないけど最強クラスのジジイが片手だけどっかに届けて残った体はシュレッダーみたいなので細切れになってから届けた手から再生したのだけ覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています