先生「虚数とは実在しない数です」ワイ「はぇ~」
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先生「でも現実でめっちゃ使われています」
ワイ「!!!????ww」
ワイは数学を諦めた 実数が陽キャで虚数は陰キャやで
実数が数の代表みたいな面してるが虚数の方が多いし有能やからな これ「あると便利」という後付説明しか出来る奴おらんよな ワイ「でも複素平面上には存在しますよね」
先生「・・・」 てか数が実在しない
静止は実在しないが静止で運動を規定する
座標原点
物理生滅は実在しない→生死で規定する
エネルギー保存則
〜で規定するが〜は実在しない ゼノンの逆説
時空に最小単位があったらその半分が在る、つまり最小単位は存在しない
数には大きさが無い
ならば目的に到達すること、アキレスは亀を追い抜けない
そして飛ぶ矢は静止している
この逆説は自然に数が実在していたら、このようなことになりますということ
数で規定するが数は実在しない 2乗してマイナスになる数字があったら便利やなあ…
せや、現実に無いオリジナル数字作ったろ!
↑
これがおかしいって事に数学の先生方は誰も気づかんの? 観たものがそのままの自然ではないことを地動説は示す
だが静止して観える、平面に観えることは否定しない
認識の在り方を相対化してきたのが科学の一側面でもある
此処からが実在しないということが何を語るのか
数そのものが実在しない 認識器官に結ぶ自然の像はそのままの像ではない
科学は自然認識であり認識の相対化の歴史という一側面がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています