>>19
たとえば死はあまねく人に与えられるものだが幸せの只中にいる人がいきなり死を想起することってあまりないんじゃなかろうか
余裕のある人は死に対する不安というより終わりまで走り抜けるためのポジティブな期限として捉えてそうだけど