部屋の壁に穴穿ち、我が子を喰らう。
自らの右目を潰し、奇声を轟かせ、腹を裂く。
我が腸を引き抜き、首巻き首吊る姿、そこにあり。
血燦々たるや、すぷらに罵声鳴り止まぬ。
その姿すなわち鬼、6台目のSwitchを叩き折らん