ぼっち「…」ジャーンジャーン

ぼっち「(み、みちゃった…みてしまった、き、喜多ちゃん…トイレのアレって…あ、アレだよねっ…、
け、けど…)」

ぼっち「(な、なんでわたしの名前呼びながら…?い、い、いやまさか…そ、そんなことあるわけ…
あ、だめだ…喜多ちゃんのあの瞬間の…、普段の喜多ちゃんとは違う表情思い出したら…顔…熱くなってきて…)」

喜多ちゃん「……っ////」

ぼっち「……っ////」


虹夏「ふたりとも、ホントどしたんだろね、今日全然だめみたい」

リョウ「ほんとだ、これは何かあったな」


おわり