> 2016年〜17年に「ナカノトモミの事件簿」、「リアリスティックウエポン」とタイトルをつけた2作品を「京都アニメーション大賞」に応募し、いずれも落選した。
>青葉被告にとって、これらは通算10年をかけた渾身(こんしん)の力作であり、金字塔だったという