【ミニ小説】先輩女子高生に体育倉庫でベロチュー手コキしてもらう話
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「ん、ちゅ、ちゅば……」
校舎裏の体育倉庫、人も来ない場所で、俺と先輩は抱き合って唇を重ねていた。
情熱的に唇を押し付け合う姿は、傍から見れば愛し合う普通の恋人のように見えるかもしれないが、そこで行われているのはただの蹂躙だった。
俺は先輩の口内で舌を吸われているだけで、抵抗の術もなくそれを受けているだけだ。先輩は僕の舌を吸い、さらに口内に唾液をたっぷりと注ぎ込んでくる。
彼女の甘い唾液を味わいながら、僕は舌をぬちゅぬちゅと先輩の口内でしゃぶられた。
いやらしい水音を立てながら、唾液まみれのねとねとの舌を絡め合う。全身に密着する先輩の起伏に富んだ体も、柔らかくて熱い。
目の前にドアップで広がっている先輩の浅黒い美貌は上気していて、派手な睫毛の奥にある瞳は三日月の形に歪んでいた。まるで快楽に溺れる俺を笑っているかのように。
「――ん、はぁ」
ようやく満足したのか、先輩が厚くて赤い唇を俺から離すと、二人の間に銀色の糸がねちゃぁと引いた。
「先輩……こんなの、バレちゃうよ……」
「ん~?バレないよ~こんなところ誰も来ないって。キミだってエッチなコトするの、好きでしょ?」
「そ、そうだけど……」
「じゃあほら、おいで♪」
そう言うと先輩は両手で筒を作るようにして、自分の腰元にやった。それが何を意味しているのか、俺はすぐにわかった。
俺はズボンを脱ぎ、怒張したペニスを露わにする。それを見ても先輩はニヤニヤするだけで動こうとしない。だから俺は、自分から動くしかないのだ。
逃げ出してしまいたい気持ちはもうなくなっていた。俺はただ欲望のままに、先輩の両手で作られた穴の中に自分のペニスを差し込んだ。
エロかったら続ける 「う、あ、ああああああ――!」
ずちゅ、ずちゅっ、ずちゅずちゅずちゅ……!
俺はただ、取り憑かれたかのように腰を振っていた。ぬめりを増していく先輩の両手でできた穴にペニスを何度も抜き差ししながら、ただひたすら。
先輩は少しも動くことなく、ただそこに穴を作っているだけ。自分の温かい手のひらに擦り付けられる俺のペニスを時々ぎゅっと握る以外、俺に何もしなかった。
「せ、先輩、もう――!」
「ん~?イっちゃうの?いいよ、いつでも出して。キミがイく顔、じーっと見ててあげるから……♡」
俺はずっと先輩と見つめ合っている。彼女の顔は興奮に火照っていて、それだけでも扇情的だ。先輩の瞳に魅了されながら、俺は先輩の両手によって大量に射精した。
「~~~~~♡」
ぼたぼたと体育倉庫の床に精液が飛び散り、先輩の制服にも少しかかる。俺が腰を引こうとすると、先輩がぎゅっとペニスを握って制した。
「まだダ~メ。逃がしてあげな~い♡」
「う、うう……」
「どうだった?私のおててマンコでオナニーするの、気持ちよかった?」
「う、ん……」
「やった~♡じゃあ今度は、私がちゃ~んとシコシコしてあげるからね。ほら、四つん這いになって?」
言われるがまま、屈辱的に俺は四つん這いになる。こんなところ、誰かに見られたら終わりだ。だが、俺はそんな状況に興奮していた。 >>4
お前が決めてくれよ、個人的にはおねしょただけど >>7
いや色々書いてるんだけど新しいの思いつかなくてさ
おねショタかー ふと、四肢に違和感を覚える。身動きが取れない。慌てて確認すると、俺の両手両足にはいつの間にかロープが縛り付けられていて、四つん這いの状態から動けないようにされていた。
「せ、先輩……!?」
「それじゃ、おしおきタ~イム♪」
「な、なんで……」
「だって私の制服汚したじゃ~ん。罰としてその体勢のままイかせちゃうから」
そういうと、先輩は四つん這いになった俺を後ろから抱きすくめ、温かい両手で俺のペニスを握った。俺が何か発する前に、罰は始まった。
ヌチュヌチュと音を立てながら、牛の乳しぼりのようにペニスが激しくしごかれる。抵抗したくとも両手両足が固定されているから、一ミリも動くことができない。歯を食いしばってひたすら先輩の手コキに耐えるしかなかった。
「頑張ってね~♪もし一分耐えれたら、ご褒美にベロチュウ太ももコキしてあげるからね」
「う、あ、あ――っ!」
耳元で囁かれる魅惑的な言葉に、俺は必死に射精を我慢する。
先輩の右手が俺の亀頭を包み込むように握り、左手は竿をしごくようにして激しく上下運動している。手淫自体は激しさを増しているが、やはり俺の一番敏感な部分には触れていない。
先輩は焦らすつもりなのだ。今触られたらすぐにでも出てしまうのがわかっているから、あえてそこには触れようとしない。そして俺もそれをわかっているから、先輩に屈服するわけにはいかないのだ。
「へぇ~頑張るね~。じゃあ、もっとスピード上げるよ~」
「え――」
そう言うと、先輩はいきなり両手の動きを速めた。
ぐちゅ、ぬぢゃ、ぬちゃ……!
「ああっ、あ、ああ、ああ――!!」
激しい水音が路地裏に響き渡る。突然訪れた快感に、俺は為す術もなく先輩の手の中で果ててしまった。
びゅくん、どぴゅー、どっ、どぷぅ…… この感じでおねショタ系あったら何度でも抜ける。ていうか何でそんな才能あるんや 「あはっ、出た出た~♪」
「う、あぁ――!」
「あれれ~?まだ出るのかな~?いいよいいよ、出しちゃいな~♡」
射精中のペニスを容赦なく責め立てられ、俺は先輩にされるがままだった。
俺の身体は先輩の体温を感じながら、先輩の手で絶頂し続けた。
「は~い、これでおしまいだよ。よく頑張ったね~♪」
「はーっ……はーっ……」
長い時間続いた手コキもようやく終わり、俺は床に崩れ落ちた。
「残念ながら我慢できなかったみたいだけど~……頑張ってるキミ、すっごく可愛かったから、と・く・べ・つ・に♪ベロチュウ太ももコキ、してあげる……♡」
先輩はスカートを捲ると、浅黒いむちっとした太腿を露わにした。彼女の黒いストッキングが艶めかしくて、俺は思わず唾を飲み込んだ。
「ほぉ~ら、ここだよ~。わかる?ここに挿れるんだよ~?」
先輩は自分の両脚を軽く広げ、いつでも俺のペニスを迎え入れることができる体制になる。俺はもう、先輩に逆らえない。
先輩の両脚の間に割って入り、ペニスの先端を近づける。すると先輩は、その柔らかい太ももの肉で俺のペニスを挟んでしまった。 「ふふ、挟んじゃった♡それじゃあお待ちかね、ベロチュウ太ももコキのお時間で~す♡ほ~ら、こっち向いて~……あ~ん……ぐちゅるちゅぶぅっ……♪」
「ん、んん~~~~~~~~♡♡♡」
「んふ、ん、じゅる、ん~~~~~~~~♡♡♡」
俺たちはお互いの顔を見つめ合いながら、唇を貪り合う。先輩の口内からは唾液が垂れてきて、それがたまらなく甘く感じた。
舌を絡め合わせている間も、先輩の太ももは絶妙な力加減で上下に動いていて、柔らかな感触が気持ちよすぎる。
「ん、ん、んん~~~~~~~~~~!!!」
先輩の太ももコキは極上だった。腰が抜けそうなほど気持ちがよくて、気づけば俺は自分で腰を動かしていた。
「んふ、気持ちいいんだね。腰ヘコヘコさせて、可愛い~♪もっともっと挟んであげるからね~♡」
ずりゅ、ぬりょ、にちゃ、にちゃ……
「ん、ん、んん~~~~~~~~~~!!!」
「ん~~~~~~♡」
俺のペニスは先輩の太ももに挟み込まれ、何度も擦られる。その度に先輩の口から甘い吐息が漏れ出て、それだけで興奮してしまう。
「ん、ん、んんんんんんんんん~~!!」
「あはは、またイッちゃうの~?いいよ、出しても。私の制服汚したくないなら、全部太ももで受け止めてあげるからね~♪」
そう言って先輩は太ももの動きをさらに速める。 「ベロ出して」
言われるがままに出した舌を、先輩は巻きとるように吸い出す。大好きな唾液がたっぷりとまぶされ、あの赤い唇にしゃぶられていると思うだけで頭の中がめちゃくちゃになった。
「ずちゅるるるるるる♪じゅぷっ♪じゅるるるるっ♪」
先輩はその指で俺の顎を軽く持ち上げているから、キスをしているだけで唾液がどんどん流れ込んでくる。たっぷりの唾液に口の中を犯されながら、俺は先輩のぬったりした赤い唇に溺れていた。
ぬちゃぬちゃと舌を絡めながら抱き合っていると、次第に股間が疼き始める。そのことを彼女も察したのか、俺の顔をその両手でしっかりと固定して逃げられないようにして――。
「じゅぞぞぞぞぞぞぞぞっ~~っ♡♡♡」
ねっとりと、じっくりと、それでいて激しく、俺の舌に吸い付く。
そして同時に、暖かい太ももにぎゅっと力を込め、強く擦るように俺のペニスをしごく。
激しすぎる猛攻に、俺のペニスは既に限界を迎えていた。
「ん、ううううううううう――!」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ――!
「あはは、出た出た~♡」
大量の精液は先輩の黒いストッキングだけでなく、白いブラウスにも飛び散ってしまった。だが彼女はそれを気にする素振りもなく、むしろ嬉々として受け入れてくれていた。
「あ~あ、こんなに出しちゃって~。これじゃあキミはもう私から離れられなくなっちゃうねぇ」 優しいエロい人に甘く支配される感じが良さの本質なんかな >>29
目の前にその光景が浮かんでくるかのよいな文章力と表現力 めちゃくちゃエロいんだけど、気づかれずに四つん這いで1ミリも動けないレベルに拘束されるイメージが湧かないの… 太ももコキの体勢描写が欲しかった
立ってるのか座ってるのか寝てるのか >>35
そやなー俺も変だと思うそこは
どうしようか >>36
確かに書いてないかも
一応先輩は座ってる?と思う >>37
せやねん
絵に起こすときにどうしても違和感なくそのシーンに繋げられんのや
直前の射精で気を失いかけてるくらいの感じならなんとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています