妹「お兄ちゃんの……おっきい…♡」
妹「普通でこれなら…ぺろぺろしたらもっと大きいね…♡」
妹「…はむっ」ぺろぺろ
妹「んちゅ…れろれろ…」
兄「……?」
妹「凄いっ…どんどん大きくなってる…」
妹「これを私の中に挿れたら…きっと奥までお兄ちゃんを感じられるんだろうなぁ…」
兄「……お前何やってんだ…?」
妹「ああ、お兄ちゃん起きちゃった、これから良い所だったのに、も〜」
兄「俺達は兄弟だぞ!こんな事していいと思ってるのか!?」
妹「おっとお兄ちゃん、これ以上抵抗したらどうなるか、分かってるよね…?」パシャ
兄「……は?」
妹「ね?」
兄「…それをどうするつもりだ?」
妹「大丈夫だって、私の話を素直に聞いてれば何も悪い事は起きないよ」
兄「……これから何をする気だ?」
妹「お兄ちゃんと、セックス」
兄「親にバレたらどうなるか分かってるんだろうな?」
妹「バレないって〜」
兄「…じゃあ今からするのか…?」
妹「そうだよ、駄目かな?」
兄「一応言っておくが俺は童貞だぞ?」
妹「私も処女だから、お互い様〜」
兄「はぁ…どうしてこんな事に…」
妹「それはお兄ちゃんの事が大好きで仕方ないからだよ、こんな風にしたお兄ちゃんが悪いんだからね!」
兄「俺はそんな事したつもりは無…ッ!?」ぱくっ
妹「んっ…もう我慢の限界っ」にゅぽぽ
兄「まだ心の準備がっ…」バキバキ
妹「お兄ちゃん、妹でこんなに勃起してるじゃん、変態さんだね〜」
兄「それはお前もっ…同じだろっ…」
妹「お兄ちゃんの……おちんちんっ…はぁ…はぁ…」じゅぷっじゅっぽじゅっぽ
兄「もう出そう…」