ガープ「そろそろ始まるんじゃな……頂上戦争が」ワイ「そうですね……」
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白ひげ「お前もう船降りろ」
ワイ「な、なんでですか!?ワイたち家族じゃないですか!!!?」
白ひげ「だってお前船の軍資金パクるし新入いびるじゃねぇか、いくら家族でも家族に迷惑掛ける奴はこの船には置けねぇよ」
ワイ「で、でも」
マルコ「おいワイいい加減にしろよい」
ワイ「う、うう……わかりました…船降ります…」
白ひげ「家族にも別れの挨拶しとけよ」
ワイ「はい……」 おでん「そうか!ワイ船降りるのか……船降りてからも頑張れよ!達者でな!」
エース「お前船降りるのか……まぁ当然だな、あんだけのことすりゃ」
ジャズ「そうか、お疲れ様」
サッチ「お前船降りるのか、お疲れさん」
黒ひげ「ゼハハハハ!!お前ついに船降りることになったのか!w」 白ひげ「出港だぁ!~~(次の目的の場所へ行く」
ワイ「とりあえず街に行って飯でも食うか……😭トコトコ(街へ向かう」
ガープ「……お前海軍に来い! ワイ「えぇー!!?海軍!!?でもワイ元海賊だし性格に難あるし……特技もないし…」
ガープ「お前今は海賊じゃないんだろ?」
ワイ「え?はい…」
ガープ「なら大丈夫だ!!海軍に来い!!わしのもとで修行させてやる!その性格も叩き直してやるわい!ぶわはっはっはっ!」
ワイ「は、はい…ガープさん!😭自分海軍になります…!😭😭」
ガープ「ただし修行中に逃げなければだけどな!ぶわはっはっ!」 元白ひげ海賊団が海軍に入ってきたことでガープを除いた海軍はもう反発したがガープの権力で猛反発を得ながらワイは海軍に入れたのである。
ガープ「ほれ!その程度ではわしを越えることは出来んぞ!!」ドゴバンッ
ワイ「ワイパンチ!!」ドゴッッ
ガープ「今のは少し効いたぞ!ワイ!!」ドゴバンッッッッッ
ワイ「うぎぎぎ…やりすぎですよ、ガープさん🤕」
ガープ「ぶわはっはっはっ!すまんすまん!」 あれから15年後……世界は混沌としていた……ロジャーの処刑…最悪の世代ルフィの登場…そして今歴史を大きく揺るがす事態が起きようとしている。
ガープ「ついに始まるんじゃな頂上戦争が…」
ワイ「そうですね…」
せまる処刑の時間までとうとう3時間を切っていた。
エース「………トコトコ(処刑場に上がる」
ワイ「…………元家族か」
センゴク「……処刑開始!!ドゴゴゴゴゴゴゴガ!!!!?」
ワイ「来たか…!!?白ひげ!!」
白ひげ「俺の息子は無事なんだろうなぁ……!!!!」 ワイ「白ひげぇ!!許さねぇ!!ワイjump!!!(一瞬で白ひげの元へ飛ぶ」
白ひげ「!!?なんだぁお前!!」
ワイ「ワイだよ…家族のことも忘れたのか……もっとも今は家族じゃねぇがなぁぁぁ!!!!ワイPunch!!」
マルコ「親父!!あぶねぇよい!!えっ?ドゴバンッ(跡形も残らず消える」
ガープ「(あの技は……ワイPunch!!?音速をいや光を越えたパンチを放ち相手を跡形も無くさせる技…あのバカが…あの技を繰り出せば自分の腕も無事ではないだろうに…」
ワイ「ペッ(マルコに唾を掛ける)出てくんな!お前じゃあワイには叶わねぇよ」 白ひげ「……グシバン」
ワイ「うぎぎぎ(白ひげの大気パンチをもろに食らう)」
白ひげ「……(怒りのあまり無言)グシバングシバングシバングシバングシバングシバン(大気パンチ連打」
ワイ「うぎぎぎ(瀕死)この白ひげがぁぁぁ!!くそくそっっっっいぎぃぃぃぃ!!!くそくそくそぉぉぉぉ!!お前もろともワイは死ぬ!!ワイjibaku!!」
白ひげ「!!?」 ルフィとその軍団「うぉぉぉ!あれ?何もねぇぞ?ここほんとにエースがいんのか?」
ワイがワイjibakuを言い放った瞬間頂上戦争上にあった建物人間は全て跡形も無く消えたのである、そしてここから海軍白ひげが消えたことにより海賊の無法時代が始まることになる。世はまさに大海賊時代!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています