山本菊子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%8F%8A%E5%AD%90

熊本県天草の生まれ[1]。
7歳で朝鮮京城の料理屋に売られ、各地を転々とした末、ロシアのブラゴヴェシチェンスクの酒場に落ち着く[1]。
処刑寸前の馬賊を救って馬賊に加わると、きっぷの良さと義侠心が認められその頭目となる[1]。
通称は満州お菊[1][注 1]。部下は100騎以上いた[1]。
菊子の発行する通行手形は信用が高かったという[1]。
1923年、大陸で死亡。39歳だった

ガチで強すぎて草