0001風吹けば名無し
2023/08/24(木) 13:34:48.45ID:S+RO7Hz10処理水の放出を直前に控え、福島県いわき市の漁港では、普段通りの水揚げが行われましたが、漁業関係者は複雑な心境です。
漁師・三浦孝一さん「基本的には流してもらっては困るがやるしかない。決まったことだから。政治家の人たちが理解が得られたと言っているが、どこで理解を得られたのか我々漁業者にはわからない。政治家はうそをつかないで一生懸命政治をしてほしい」
原発事故後、県内の漁業はいま、試験操業から本格操業に進む移行期間ですが、水揚げの量は、震災前の2割までしか戻っていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c032b66f064cef3167eafbe480fd78fddceb9152