飛行機が上空でエンジン停止(再起動不可能)になっても墜落しないの?
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プロペラ機なら滑空できそうだけどそれ以外は普通に自重で墜落しねぇか? 機体の姿勢を維持できれば滑空して助かることはあるかもしれん
近くに着陸できる場所がなければ助からないんじゃない? 墜落っていうとこういうイメージやが?
こうはならんのか?
コントロールできるなら場所があれば不時着可能
機体の姿勢制御できるならいきなり揚力全部失ったりはしないよ >>9
最初の90度のとこがエンジン停止のつもりなんだろうけど
いきなりそんな落ちる理由がないでしょ エンジン止まったとてそんとき持ってた力学的エネルギーがリセットされるわけじゃないだろ 仮に飛行機に2つのエンジンがあるとして、
そのうちの片方が停止してももう片方が無事ならなんとか滑走はできるし、不時着も可能
2つのうち2つ逝ったら垂直落下みたいな感じになるよ >>12
ちなみにこういうのはエアプね
マジで垂直に近い形で落ちる >>15
そりゃ姿勢が変わって揚力失ったからだろ
全部そうなるか?
ゆっくりスライドするように着地するの見たこと無いか? 仮に左翼側のエンジンが止まったら
残ってる右翼側の浮力が強烈になるから
操縦桿を操作して左翼側がやや水平より上がるように、あと機体を進行方向に向かってやや右斜めになるように進路固定する 飛行機って時速1000km/hくらい出てるんやぞ
垂直に落ちるわけないやろ まあいきなり垂直になって真っ逆さまになることはないけどどっちにしろいずれ墜ちる ハンググライダーはどうやって飛んでると思ってるんや? >>26
垂直になって落ちる
もしくは
ハンググライダーとガチ飛行機は別やと思う >>9
ならない、石を空に投げても斜めに落ちてこないだろ >>27
そらそういうケースもあるけどイッチの質問の趣旨とはズレてる気はする 海外でよく
飛行トラブルでどこそこに緊急着陸した、とかいうニュースがあるけど
ああいうのはだいたいセスナみたいな軽量系かグライダーみたいな滑空を主目的にした滑空機だからね
そういうの翼端失速を起こして揚力を失ったりしなければある程度の間なら滑空することもできる まあその場合でも助かるのはごく一部だけどね
グライダー以外はほとんどは垂直に落ちる
ニュースになるのはたいてい奇跡が起きた時だから ベルヌーイの定理やろ
翼の周りに空気の循環が生まれ揚力が発生する
翼の上方は空気の流れが速くなり下方は遅くなる >>33
そんな事故どこで起きてんだよ
歴代でエンジンストールの末の墜落事故なんて数えるぐらいしか起きてねーよ >>38
お前中読んだことある?
もしくは日本語読める? エンジン停止しても落ちないなら
省エネでエンジンストップするんじゃね その時の天候の影響も大きい
ダウンバーストが発生してるとそれだけで機体を制御する難易度は跳ね上がる
熟練のパイロットでもエンジンなしでは機体のコントロールは容易ではない ジェット機を紙飛行機サイズにすると紙飛行機より軽くなるから
ボーイング747(乾燥重量)を10cmのサイズにすると
折り紙の半分の重さになる エンジンで油圧とかのための発電してるんじゃねーのかな ここまで全部適当な想像で書いてみたんだけど
合ってる? >>43
プラモだって紙より重いやろ?金属使ってそんなことある? >>47
いやもう>>22から意味わかんなすぎるから触れる気にならなかった >>48
10cmにすれば外板の板圧なんか2/1000 mmになるから
髪の毛が80/1000 mmだから髪の毛1/40 急に落ちんけど全然減速できんから結局は墜落になるんやないか >>54
まあ不時着できても滑走路だとまず止まれんね 映画だとWW2のレシプロ戦闘機はエンジン止まっても滑空してるな エンジン止まったら垂直落下するなら
エンジンだけで空飛べるんじゃね? >>54
737クラスまでなら燃料投棄して4000m級の滑走路の端から端まで使えば止まれると思うで
正確にアプローチできればの話やけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています