処理水放出の問題はトリチウムではない!トリチウムなんかどうでもええんや!
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人的ミスor設備の不良からの誠に遺憾ですがただちに影響ありません!!
↓
数年後
「やっぱり害ありました!食べちゃった人すまんやで!」
これありそうでなあ >>4
これ
ALPS処理もないままこっそり捨てる >>3
外国でも福島が放出する処理水の何倍ものトリチウムを昔から毎年放出してるから
トリチウムが影響して人的被害が確認されるならもはや日本だけじゃなく世界全体の影響や トリチウムだけに話題集中しとるけど
いちばん大事なのは他の核種はホンマに取り除けてて安全なんですか?ってとこよな >>9
多核種除去設備(たかくしゅじょきょせつび、頭字語:ALPS、英語:Advanced Liquid Processing System)とは汚染水に含まれる放射性物質によって人体や環境などの低減を目的とし、フィルター(活性炭・吸着材など)により放射性物質吸着や薬液による沈殿処理などといった科学的、物質的な方法で処理する設備である。また上記によってトリチウムや炭素14を除く62種類の放射性物質を国の規制基準以下まで浄化することが可能である[19][20][21][18]。トリチウムを希釈することは可能であるが完全に処理することは不可能である。
ただし、タンク内に貯留されている水の約7割でALPSが除去の対象としていた62の放射線核種の告示濃度比総和が1を上回っている(基準値を上回っている)[22]。タンク内に貯留されている水にはトリチウムの他にセシウム134、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素129、ルテニウム106、ストロンチウム90、炭素14、カドミウム113m、プルトニウムなどの放射性物質が残留している[22][23]。これに対して東京電力は汚染水を海洋放出する際には二次処理を行い、トリチウム以外の放射線核種の濃度を基準以下にするとしている[22][23]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ALPS処理水 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています