木之本桜「冷めちゃってるし温めよっか」俺「頼む」
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俺「というか遅くなるから食べてていいって言ったのに」
桜「わたし待つの嫌いじゃないよ?」
俺「そんな眠そうな顔で言われてもな」
桜「ちょっと仮眠するべきだったかも…」
俺「夜ご飯を食べるための仮眠は気合い入りすぎだろ」
桜「だって一緒にご飯食べたいんだもん。小狼君はわたしと一緒に食べたくないの?」
俺「そりゃ食べたいけど…たまの1日くらいなら別に一緒に食べなくても」
桜「そういう意識の低さが常の孤食に繋がるの!それにわたしと小狼君が一緒にいられる時間ってよく考えたら人生の中で結構少ないんだよ?だから日々を大切にしないとダメなの」
俺「あ、あぁ…確かにそうだな」
桜「あ、お茶いるよね?持ってくる〜」
なんか不意打ちの説教かまされた それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています