1倍と2倍の違いが未だようわからんのやが
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今日ずっと脳内なんJに聞いてたんやが「1倍は足し算、2倍は掛け算や」って言われて以降さらにわからんくなった >>6
1かけても変わらんやろ
ゲームでよく見る<効果1倍!>って何の効果もないって意味なんか? 倍が×って意味な
だから1倍なら×1、2倍なら×2、5倍なら×5
足し算って言われたことはもう忘れろ、お前ははめられたんや あーゲームの「×100%」みたいなやつか?
あれ分かりづらいよな 1倍っていうのは基準と同じって覚えれば?
りんご3つを基準として例をあげると
1倍は基準が1つしかないからりんご3つ
2倍は基準が2つあるからりんご6つって事や お前らってホンマにバカなんやな
1倍は2倍の古い言い方で意味は同じやぞ
どちらも倍や
数学と混同しすぎやろ😅 倍速=二倍速
倍だけでx2って意味があるのに一倍とは >>22
古い言い方なら今はもう違うやん
なに言ってんだ >>24
使い方が違うだけやろ
同じ言葉で意味が違う場合があるなんてよくある >>28
それは倍に使い方が2つあるからや
1つ目の使い方が単に2つ分あることを示す「倍」
2つ目の使い方が×aを示すための「倍」
1つ目は「倍になる」のように使われて2つ目は「3倍になる」「100倍である」のように使う >>32
倍倍=4倍とかは前者が昔からあった言い回しで後者が近代に入ってからってことでええか?
元々は倍=x2だったけど一般化されたってことか >>34
歴史的な経緯は分からんがまあ一般化されたってのは合ってると思うで >>33
一頭身ってだけ言われると「頭一個分=身一個分」って考えたら頭が身に含まれるか若干疑うやん? >>26
頭が一つ分
頭が二つ分
八頭身は頭が8つぶん
背が高くても頭でかけりゃ五頭しん なるほどイッチの言ってることもわかった
昔は倍でも1倍でも2倍になることを示していたようだ
上にもあるけど人一倍とかがそうやな
ただ、西洋数学が入ってきて3倍、4倍って概念も処理しなきゃいけなくなって1倍、2倍を明確に区別するようになったと書いてある
文系脳と理系脳で解釈が違ってくるのは当たり前だな
イッチのおかげで少し賢くなったわ >>13
これ言ってる奴どういう意味で使ってるんだろう
人の1倍って何も変わってなくね >>40
人がこなした仕事量が、って意味があったんや
お前ら夏休み中の学生か? >>40
真上に書いてね?
昔で言う「一倍」は今で言う「倍」「2倍」や
人一倍に関しては慣用句として残った >>41
自分の1倍+他人の1倍合わせて2倍ってことやないんか? >>44
えぇ…なにいうとんのや…
物体Aが2つあったらなんていう? >>44
倍かける倍を日本語にすると倍倍倍やろ?
おかしいと思わんのか?
ワイみたいなハッタショより頭悪いとかどうなっとんのや
精神科行ったほうがええ >>46
言ってることはわからんけど
精神科はもう行ってるで >>50
そういうのキモい
ワイは小学生、中学生が大嫌いなんや
そう言う奴らの真似はせんでくれ >>46
倍かける倍を日本語にすると倍倍倍の意味が分からんゲシュタルト崩壊しそうや
助けて >>45
無能ばっかりの職場で有能が「人一倍頑張るわ」って言ったらどのくらい頑張ると思う? >>55
お前さんが言ってるのは数学の「倍=x」をどの場合にも当てはめた場合で
このスレではそれにそぐわない場合を言ってる >>55
今気づいたけどイッチやんけ
ここまでスレ続いてて議論にならんのはどうしていいかわからんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています