医学博士「発達障害のほとんどが小中学校で不登校になっている」←これ普通に闇だよな・・・
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kyoiku.sho.jp/223407/
発達障害の子どもは不登校になりやすい
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遺伝子のエラー品は
群れから自然と排除されるって
人間怖すぎだろ お前ら
不登校を発達障害扱いしてるんなくて
精神科医の診断書データから調べたら
発達障害の患者は不登校が多かった、って事なんやで 半端者は思い悩むから不登校になる
ガチモンはへらへらして無能のまま平気で居座る kyoiku.sho.jp/223407/
児童精神科医として学校の管理職の皆さんに知っておいてほしいことは、通常学級に在籍している発達障害の子どもたちが、かなり高い確率で不登校になることです。
私たちの研究グループは、横浜市港北区で1988年から1996年までに生まれた人のうち、幼児期に自閉スペクトラム症と私たちが診断した人たちに対して、20年後の追跡調査を行い、2022年に論文で発表しました。その結果、23.5%が小中高校のどこかの期間に、文部科学省が定義する不登校の状態になっていた時期があるとわかりました。知的障害の伴わない人に限ると30.6%でした。
追跡調査を行った人たちの半分以上が、定期的に診療や相談に来ていました。ある程度、医療や福祉に早い時期からつながっている人たちでさえ、学校に行けなかった時期があるのです。地域によっては、幼児期に発達障害であると気づかれずに小学校に入学し、問題が起きてから病院に行き、そこで初めて診断される人たちも多いのです。そのような地域ではおそらく不登校になる人がもっと多いのではないかと考えられます。
文部科学省の令和3年度の調査によると、不登校の小学生は1.3%、中学生は5.0%だそうです。前述の横浜市のデータを合わせて考えると、不登校になった人たちの中では、発達障害の特性を持っている人たちがかなり高い割合を占めると思われます。 私自身は学校現場の日常を直接見たわけではないので、断定はできませんが、気になる点を2つ指摘しておきます。
1つ目は、今の学校は、結果を出すためのプロセスに口を出しすぎるのではないでしょうか。何かをするときに、やり方はいろいろあっていいはずなのに、プロセスを「この一つに決めなさい」と言われると、それ以外のやり方の方がフィットする人たちがそこで弾き出されるわけです。
例えば、宿題の出し方です。同じ漢字を何度も書かせるような宿題を出すことがあるかと思うのですが、学習障害の子どもの場合は、何度も書いても身につきませんから、このような宿題は、ただの苦行になります。一律のやり方を規定することは、虐待に近いといえます。「そのやり方でないと先生は許しませんよ」というメッセージを間接的に伝えることになってしまうからです。
その結果、子どもは「学校に自分の居場所はないんだ」という意識を、毎日これでもか、これでもかと植え付けられることになります。「これができないなら、お前は学校に来るな」と、言われているように感じてしまうのです。
宿題の出し方の理想としては、一人一人に違う宿題を出すべきです。「このぐらいだったら一人で学べて、明日までにやれる」と思われるような内容の宿題を、子どもに合わせてアレンジして出してほしいのです。
このような話をすると、「そんなことはできません」と先生方は言うでしょう。それなら、宿題を出すのをやめればいいのではないかと思います。そもそも宿題は、社会人で言えば残業にあたります。大人は「働き方改革」で残業を減らそうとしているのに、子どもには家に宿題を持ち帰ってやらせるのか、という話です。
宿題の出し方に限らず、学校で日常的に行われている活動や、スタンダードと呼ばれる学校生活のルールなどが、不登校の子どもたちを量産することにつながっていないかを検証し、もう少し工夫をお願いしたいところです。
気になることの2つ目は、学校では言葉だけで情報を伝える場面が多いことです。教室で大事なことを話すとき、「いいですか。一回しか言いませんからよく聞いてください」と話す先生は昔からいると思うのですが、私に言わせれば、これは虐待です。なぜなら、「一回しか言わない」と脅すようなことを言われても、話を聞いても理解できない子どもがいるからです。脅すような言い方をしないで、紙の資料を用意すればいいのではないでしょうか。 不登校はいじめ以外だったら
チビやアトピー、宗教関係が多い もちろん、発達障害の子どもたちの存在を意識して、様々な工夫をしている先生たちがいることは承知しています。そのような先生たちは、全ての子どもの頭の片隅にある程度情報が引っかかるようにと、様々な媒体を使って情報が漏れなく伝わるようにしています。例えば、自閉スペクトラム症や ADHD の子どもは音声言語だけで指示されると情報がほとんど頭に入らないことがあります。このような子どもたちに対しては、視覚的な情報で一目見ればわかるようにしておくこと、情報が曖昧になったときに後で確認できるような視覚的な情報を用意しておくこと、などで情報の漏れが少なくなります。
逆に、学習障害の子どもの場合は、文字を視覚でとらえるのが苦手な場合がありますので、音声言語が必要です。このように教室には様々な特性の子どもがいることを踏まえ、音声言語と視覚的な情報をうまく組み合わせた情報提示の工夫が求められます。
さらに、授業の内容についても、発達障害の子どもがクラスに1割はいるという前提で、理解が難しい子どもでもできるやり方も、教えるようにしてもらえればと思います。 本田秀夫(ほんだ・ひでお)
精神科医師、医学博士。1988年、東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院、横浜市総合リハビリテーションセンター、山梨県立こころの発達総合支援センターなどを経て、2014年より信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長。2018年より現職。発達障害の臨床と研究に30年以上従事し、学術論文や著書多数。近著に「学校の中の発達障害」(SBクリエイティブ、2022年9月)がある。 金払ってv系とかいうだっさいゴミやってる劣等遺伝子雑魚養分草^^そんなに自己主張したいのかよ劣等遺伝子雑魚養分wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまあそもそもそんなことやってる時点で女や金やら承認に飢えてる証拠なんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつかそういうことやり始めるのって親の遺伝子が悪くてそのお粗末な顔と脳だからそれなんだぞ😀みすぼらしい小屋でやってる挙動は他のとこで別のやつと何回も繰り返し練習でもしてきたのかな?だっさ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそうまでして女囲いたいのかよ負け組ブサイク底辺😅まあそれらのライブにくるようなのは女崩れしかいないけどね〜🤗そんなことやるくらいなら雑魚なんだから風俗行った方が合理的だぞ😊 ガチガイジのワイからしたらできないことでふさぎ込む意味がわからない
普通に近い奴ほど普通じゃないと病む クラスって5人くらいのエリートを育てるためにあって
他のゴミってそのエリートに勝利体験つませて自信与えるためにあるらしいな 逆やろ
不登校になるってことは、その年代で求められる人格レベルに達してない
つまり発達が障害されてるってわけや 俺がまさにASDで、初め少し行けるけどすぐ不登校ってパターン繰り返してたわ
高校にいたっては1学期でもう遅刻とか兆候出てきて2年からは通信制に転入
強迫性障害も幼少期からあってそれが苦痛になってたパターンや鬱になってたパターンもある
先天性の障害あったらまずほぼ詰み
個性だとか、できることを伸ばすとかそんな前向きな精神だけでどうにかなる範疇じゃない 公立小中だと、不登校の奴よりもっとおぞましい
絶対社会に適応できないやろ・・・って奴が沢山いたろ
あれがガチモンやで
不登校はわりと普通な奴が多い 登校率のグラフはこんな感じなわけか
ワイはどうせ会話成り立たないし、もうどうでもいいやってなって
一人でぼけーっとしてたで
ボッチ上等やし、大学3回留年しても平気で居座ったわ
風呂にも二週間入らずに講義もうけてた 発達障害だから不登校になるのではなく、不登校だから発達障害と見なされるんや 統失の上に斜視患ってて親もそれに気づかないという人生のリコールを願いたい半生だったな 登校?するかそんなもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています