君はまだ終わりじゃない! な ま ぽ か ら 抜 け る 方 法
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鬱になるのは前提としてまず自分に原因があるんよ
なぜならば鬱状態ってのは自己肯定の低下を表してる状態やからや つまり自己肯定感の低下が鬱を引きおこすわけであって
鬱になるにはまず必ず先に自己肯定感を低下させる何かしらの原因があるんやなここまではわかるな? 鬱病っていう病気の定義はこの時点で破綻してるのはわかるか?
鬱病とかいう病気はなくて鬱になるのは自己肯定ができんからつまり自分が問題なんやな 鬱病の人が批判される理由はここなんよ
自分に問題があって鬱になってる状態を自分は病気のせいで鬱になっていると歪曲してる
そしてそのなんでも病気のせいにしていきたがるクズの合理化を助長するビジネスに目をつけたのが精神科医ってわけや 精神科医がいくら鬱病という詐病をつくりだしたとしても
実質関係はwinwinであって被害者が存在しないため
この問題はどこからも警鐘がならされない完璧なクズを利用できたビジネスモデルなわけやな でも実は被害者は存在してるんよな
それは「クズの合理化」をしたい患者自体なんよな
なんでやと思う?
まず鬱病って全然治らんよね?それもそのはずそんな病気そもそもないからやな
でも医者はそのことに気づかれた瞬間ビジネスが終わるわけやから「これからずっと通院してください」っていうよな? じゃあ「クズの合理化」をしたがってるクズを通院させるには当然「クズの合理化」を患者にしてあげるのが一番ええよな?そこで患者にかける言葉が「自分に甘えなさい」「誰かのせいにしなさい」「頑張るのをやめなさい」なんやな またもっと「クズの合理化」をはかどらせるために
鬱になりやすい人は「真面目」「責任感が強い」「努力家
」など適当なこといいまくってクズを気持ちよく通院させるあとは一時的に症状を緩和する薬だしまくってボロ儲けするこれが鬱病の実態や つまりやってることはクズをさらにクズにさせてるだけよな?精神科医なんて5分話聞いてあとは薬出すだけやで?
まだわからんか?つまりそんなことしても治るわけないしむしろ悪化するんよ最初にいったやろ?鬱は自己肯定感の低下が引き起こしてるだけやって >>4
>>7
コイツが1人で喋ってるとこ見ながら飲みたいからレス控えてくれ あと最大のデメリットがあるそれは鬱(甘え病)の治療をうけると頭が悪くなることなんよ
「クズの合理化」って要はクズにしか理解できないめちゃくちゃな理屈なんよ(努力はするなとにかく甘えろ)とか
当然一般人はそんな合理化してないねんそんなことしてたら社会じゃ通用できんし疎外されるだけや所謂社会不適合者やからな 「クズの合理化」をしてしまうと普通に頑張って成果を残してる一般人すら敵に見えてしまう例えば子供の頃から努力して医者になれた人は「クズの合理化」した人からは悪者にみえてしまうそれは世間から見たらただのアホなんよな
こうやって無理な理屈で「クズの合理化」をすればするほど
常識外れな支離滅裂なアホが出来上がるんよな 次に鬱病というありもしない病気になってしまう人
なりたがる人の特徴をいっていくで
①無能な人
これはわかるな?自己肯定の問題やから無能な人がなる
②自己中心的な人
自己中心的な人は常に自分軸でいきてる人やな
つまり自己肯定感の必要度数が普通の人より多いんやな
③利己的な人
利己的な人は自分の万能感優越感を根源に求めてる
つまり自己肯定感の必要度数が普通の人より多いんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています