ワイは、ふと考えた。妹が今の姿じゃなかったら、もしかしたら愛せないかもしれない。だから、ワイは、妹に大量の放射線を浴びせることにした。まず妹を、部屋に閉じ込め、大量の放射線を浴びせる。そして放置した。しばらくして、妹のいる部屋に入ると、肌の色が変化し、体も、どれがどの部位なのかわからないくらい変形していた。そんな状況にも関わらず、妹は、糞尿を垂れ流しながら、おにいちゃん♥と、言っていた。ワイは、その愛らしい姿に、萌えてしまい、妹のちっちゃくて可愛いキツキツロリマンコらしき場所に、ワイのちんぽを高速ピストンして、特濃精液を大量中出ししてやった。妹は、うめき声をあげていた。喜んでいるのだろう。妹ちゃん♥どんな姿でも愛してあげるからね♥